明度&画像分析

最近のQDTは面白いです。明度と画像分析の特集が最高でした。3名の先生方の対談形式で、皆さん違うメーカーさんの陶材をお使いなので、その陶材の特性を知り尽くした上でのアプローチの微妙な違い・・・。

来月号は実際の技法、術式の解説らしいので今から楽しみです。画像分析も写真が正確に撮れている事を前提にしているので、そこは気をつけないといけませんね。

彩度を上げたい(色を濃くしたい)けど、明度は出来るだけ落としたくない状況って結構ありますので勉強になりました。

目的は比色なので、3本のシェードガイドが同条件で1枚の画像に収まっている事が重要です。シェードガイドと目標歯は近い方が良い。という事から、ガイドを横向きにする方法もあるようですが、フラッシュ光の当たる角度、エリアが目標歯とは異なる為、明度の判断が難しくなる時があります。

やはりレンズ、フラッシュから等距離、等角度であることが最も重要な事だと思います。歯肉色のホルダー(ガミー)も是非使って頂きたいです。

あと、画像確認のモニターも出来るならキャリブレーションしたもので見た方が良いでしょう。

左がEIZO社のColorEdge    右が同じくEIZO社のFlexScanです。FlexScanの方はキャリブレーションしていません。写真等を見る時に適しているというsRGBモード(工場出荷時のノーマル設定)なのですが、残念ながらこの違いです。

息子達が使用している某有名メーカーさんのモニターでもsRGBモードで比較してみましたが、酷すぎて気の毒なので公開するのは止めておきます(笑)。

 

 

 

  • 投稿日時 : 2017年10月14日
  • カテゴリー : カメラ

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