モチベーションUP!!

昨日は午後からお出かけでした。

シェードテイキング・ジルコニアフレームの適合チェックと、別症例のジルコニアブリッジの打ち合わせ・作戦会議。

先生・スタッフさんの顔を見に行く事も大事な目的です。新しいスタッフさんもいらっしゃいました。

患者さんは若い女性で、どこにも補綴物(ほてつぶつ:作り物の歯の事)がないので、お口の中がとても明るい!

キレイですねぇ。何時間でも見ていられます(笑)。金属がないとここまで違うのかと改めて思いました。フレームはもう少し小さくしようかな・・・。

適合はバッチリ。先生の支台歯の形成(柱の削り方)が上手なのと、シリコン印象(歯の型を採る作業)がパーフェクトなので当然の結果ですね。フレーム製作をお願いしている技工所さんの技術力にも助けられております。いつもありがとうございます。透明感のあるジルコニアディスクで削り出しをしたので、周囲のピンク色を取り込んでお口の中に溶け込む様な雰囲気です。プレスセラミックに近い感じ。

シェード写真を撮ろうかなと思った時、前歯に目がいきました。これがまた・・・とってもキレイお願いして撮らせて頂きました。

こういうシンプルな、特徴が少ない歯がムズカシイです。明度を合わせるのが。

先端の透明な所に注目です。写真だと青黒く見えますが、肉眼だとガラスのような透明です。写真と肉眼の違いで悩まされるのが透明感・奥行きです。

患者さんによっては、こういう色の段差がイヤだったり、ここまで表現しなくても良いと考えている方もいらっしゃるので、よく話を伺っておく事も大事です。

見る角度や光の当たり具合で、透明・グレー・ブルー・黒など見え方が変化します。こういう所は歯の構造に要因がある事が多いです。模型で裏側から見てみると

こんな感じです。噛み合わせ等により擦り減って出来る形なのですが、歯科技工士が差し歯を作る場合はチッピング(欠けたり・割れたりする事)のリスクがあるので、このような形には作れません。一般的に・・・。ですので、こういう部分にはグレー・ブルー・透明な材料を使ってそれっぽく見せるしかありません。

サンプル模型などで練習しないと・・。今回の仕事は奥歯なんだけど(笑)。

今回は新人のスタッフさんに撮影のサポートをして頂きました。トライインペーストの役割・使うタイミングなどの質問をしてくださいました。仕事に向き合う姿勢が素晴らしいです。見習いたいですね。こちらのモチベーションも上がります。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

模型上では、こんな感じに仕上がりました。

 

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