メノウ練板

8/24(土)~25(日)仙台に行ってきました。次男の進学の関係で。

専門学校の夏休みが終了するので、長男も一緒に戻りました。

もうひとつ目的が・・・。割れたメノウ練板の後継者選び。

実際にモノを見て選びたいので、岩手県の某所へ・・・。

表面にくぼみ・へこみ・クラックが無く、研磨が綺麗な事。中央部に結晶化の荒い水晶が無い事。大きさが丁度良い事。など厳しい条件があるのでネットショップでは買えません。

色も重要です。ピンク・緑・紫はちょっと・・・。完全に好みの問題ですので、ごめんね。

オッサンなので渋めの無着色か赤メノウを探しました。

綺麗なやつを発見。渋いでしょ?  安かったのでもう一枚。

表面研磨が最高です。外側のグレーのグラデーションが堪りません。写真が下手なので魅力を伝えきれていないです。

メノウ練板を使うメリットは一流セラミストになった様な勘違いをさせてくれるので、気分良く仕事が出来ます。コレ大事です(笑)。

ガラス練板よりも表面の耐久性が高いので、滑沢性を長期的にキープできます。ガラス練板はザラザラしてきて陶材を筆で取りにくくなります。

 

メノウ練板で陶材を練るとキメが細かく・・・?

使用する混和液・コンデンスの仕方・焼成温度・真空度などの条件以外に練板の材質だけで陶材の質感が変化するというのは少し可能性が低いと思われます。

練る棒も硬くて強いモノが必要ですし、グリグリ・ゴリゴリ・しつこく練っている著名なセラミストを知りません(笑)。

 

ただ、昔のマージン用陶材はザラッザラでしたので・・・

すり潰して使いましたねぇ(笑)。メーカーさんの開発部門の方々のお話しを聞いてみたいです。粒子の大きさを勝手に変化させてますから・・・。

おじさん達には馴染みのある技法です。

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