移転します。

突然ですが・・・移転します。

大間町からむつ市へ。

 

お陰様で自費の受注が増え、スタッフさんを増員する事になりました。

シェードテイクやセットの立ち会いの度に「大間だとキツイなぁ」と思っていましたが、物流がねぇ・・・。運送業者さんも深刻な人材不足のようでして、以前の様なサービスを提供するのが難しくなってきたみたいです。

 

むつ市へ移転するので、ラボ(会社)の名前が大間デンタル・ラボってのも違和感があるので・・・

Axe Dental Laboratory に決定。スペル正しい?

アックス・・アクス?  アックスで行こうかな(笑) アックスって何?

  ・・・え?

私の生まれ育った青森県の下北半島は、別名まさかり半島と呼ばれているとか・・・いないとか。

移転先のむつ市は下北地区の中核にある大都会です。まさかり・おの・くわ・・・

何とも物騒な社名ですが、新時代を迎えた技工業界を開拓し、地域医療に貢献するとか・・・しないとか。色んな理由を後付けでこれから考えたいと思います。

文字にした時の雰囲気がカッコイイから・・・が1番の理由ですけどね。

1階が店舗・2階がアパートになっている物件ですが、息子たちが戻って来る頃には、2階はCAD/CAM & セラミックルームになっている予定です。たぶん。

「人材の確保・人材育成が出来ないラボから順番に潰れていく」という時代に、即戦力の技工士さんが入った事。息子2人が歯科技工士を目指している事。

理解ある取引先に恵まれている事。本当にありがたいです。

しばらくの間、バタバタすると思いますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。

 

難症例・・・の続き

今日あの症例が無事に納品されました。今回も苦労しましたが、難しい症例ほど得るモノが大きいので、楽しいです。

 

先生:「川岸さん。こういう症例出ました(笑)」

この時点でもう不安。変色支台歯の色調差・・・。

私:「フレーム試適の時にお伺いします。肉眼での確認が必要な症例です。」

変色支台歯の影響を受けないような強力なマスキング処理が必要。滑走運動の向き・角度から推察すると、切縁のチッピングリスクは高い。ので、フルバッキングタイプのフレームにしたい。・・・が、歯頚部~切縁まで絶妙な透明感がある。歯牙内部の奥深い部分からじわ~っと発色している。肉眼でしか分からない。来て良かった。

間違いなく、最高レベルの難易度だ。口腔内再現模型(擬似支台歯模型)の製作は必須です。

やるべき事を確実に・・・当たり前の事をしっかりと・・・これが大変なんです。省略・手抜きはね、結局ゴールから遠ざかるんです。急がば回れです。

色調確認の試適も快諾して貰えましたので、このぐらいで試適をして外部ステインで修正したら良いかな・・・。

その後、アポイント変更のお知らせ・・・結構時間が空いたなぁ。ここで・・・

明度低下恐怖症を発症・・・大改造(笑)。余計な事を・・・

 

試適です。

試適の時に色の外し方が大きいと患者さんの要求が増えるマズいパターン。

患者さんは不安になりますからね。

オペークレイヤーの効き目は強烈ですね。要注意です。

でもね、転んでもただは起きぬ!!

グレーカード法を試してみます。手持ちのいい加減なレベルですけどね。シェードガイドは使いません。

ラボで確認する時も同じグレーカードを写し込んで、露出を揃える。ただそれだけなんですが、歯牙とレンズの位置・歯軸・角度・グレーカードまでの距離・角度・カメラのセッティング。

とてつもなくシビアな作業。

出来上がった画像と口腔内画像を合成して、グレーカードの明度を合わせます。

お口にセットされたら、こんな感じになるはず。いろんな部分の色がズレていますが、そもそも完璧な手法では無いので(手持ちだから)・・・。この辺で勘弁してもらいたいです。急に作戦変更して初挑戦した技法ですが、説得力がありますよね。画像に。セットしてみないと分からないけど・・・。

そしてセットです。

セメント合着前・トライインペーストなし

セメントの色調は影響大です。

カポッとはめてあるだけですので歯頚部付近が明度低下していますが、セメンティング終了後は上の合成写真とほぼ同じ様な発色をすると思われます。言い訳(笑)。

「川岸さん。凄くイイですよ!!」と先生が興奮気味なリアクションをしたので、トライインペーストを入れ忘れてしまいました(笑)。側切歯に明度差が出てしまったのが反省点です。中切歯より暗いとカッコイイんですけどね。

患者さんはとても喜んで下さいましたので、安心しました。

ちょっとビックリです。とてもルーズなアプローチながら、まずまずの結果が得られました。自分のカメラで撮影できる環境にある技工士さんは、一発セットの確率が上がる技法だと実感しました。

ただ、「確認の正確性が上がった」だけなので、狙った色に築盛するスキルは絶対必要ですし、ストロボの光源のみで正面からだけの評価ですので、ステインを塗りまくって似せたとしても残念な結果になるのは明らかです。

私達はミックス光のもとで、色んな角度で対面してコミュニケーションをします。ステインの使用は最小限に・・・。基本は変わりませんね。

死の青画面

以前、PCの内部から音がするという内容を書きましたが、その後またしても「ガリガリ」音がしまして・・・こりゃあHDDが死亡寸前かな?と思い、大事なデータをバックアップし終えたら、こんな画面が・・・。

自動的に再起動って書いてありますが、電源が落ちたまま起動する気配なし。

スマホで調べたら、ブルースクリーンという重大な問題が起きた時の画面らしい。

「死の青画面」なんて記事もあるので、おいおいマジかよ!と思いましたが、電源を入れると10分位は普通に動いてくれます。

で、ブルースクリーンになって電源が落ちる。の繰り返し。放電・メモリの抜き差し等、試してもダメ。

エラーコードなるものを調べると、何らかのハードウェアがダメらしい。異音がしてるから、そうだよね。

HDDとSSDを調べてみたら・・・

全く問題なし。ガリガリ音は上の方から聞こえる感じ。

原因を探るべく、PCケースを開けて耳を近づけてみる。

ココだ! CPUクーラーのポンプ?から聞こえてくる。簡易水冷タイプです。

冷却水が上手く循環せずに、CPUの温度が上昇して電源が落ちていた?

ネットで調べると、交換の仕方をYOUTUBEにアップしてる人もいて、勉強になります。

マザーボードに対応してるのか、ラジエーターのサイズ・ファンのサイズ・吸気・排気・ファンの取り付け方向・SATA電源の分岐など、すべてぶっつけ本番(笑)。

ネットの情報が頼りです。

売れてるやつを買っておけば大丈夫でしょ?ぐらいのノリで速攻でAmazonで購入。翌日には届き、交換作業。素晴らしい時代です。田舎のオッサンでも何でも出来るんだから(笑)。

出来た!。光ってるのが解りませんでしたが、ゲーマーの皆さんにとっては大事なポイントらしいです。

側面が透明なガラス?アクリル?のPCケースなら中が見えるからなんでしょうね。

ファンがレインボーに光るタイプもありました(笑)。全く知らない世界を覗き見るのも面白いですね・・・。

PCは完全復活!!

‶Shine” ‟Arkadia” は名曲DEATH。

 

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