2名内定

こんにちは。お久しぶりです。

2/9~2/11の3日間、仙台へ行ってきました。次男のアパートを決めに・・・。

イヤ、正確に言うと長男・次男のアパートか・・・。

私の今のアパートより立派じゃねぇか!

「卒業したら、オヤジのラボに勤めてやるから・・・(笑)。」

本当だろうな!(笑) 若手技工士2名内定です。

仙台市内の運転もだいぶ慣れましたが、にしても車が多いね。帰りのパーキングエリアで、いつものヤツを・・・。

美味い。で、そのまま大間まで行って、預けていた猫を乗せて(笑)・・・。

むつ市に戻りました。疲れた・・・。

最近なかなかシェードテイキング・セット立ち会いに行けないので症例写真がありませんが・・・。

模型上の写真でも・・・。評価の仕方が無いのでつまらないですね。

インスタグラムの技工関連の写真も前はよくチェックしていましたが、さすがに飽きてきました(笑)

セットの様子を動画で載せている韓国の技工士さんがいるのですが、肉眼で見てもドンピシャだと思います。凄い技術・自信・勇気です。

 

もう少し効率的に仕事を進めて、どんどんラボから出て頑張ろうかな・・・。今年は雪が少ないからね。

 

止まらない・・・。

ネット回線の工事が終わり、やっとラボのデスクトップでシェード写真の確認ができるようになりました。

歯科医院の皆様、大変お待たせしました。

メールアドレスも以前のものが使えますし、ホームページのメールフォームもつながりますので、ご質問等ございましたら活用して下さい。

 

さて、ず~っと欲しかったモノをお正月に買いまして・・・。コレです。

演色性の数値が Ra97です。とても明るいです。お勧めです。Amazonのお正月タイムセールで定価の半額くらいで買えました。

それと・・・

試しに小さめの物を買ってみましたが、剛性があり、美しい。もう1個欲しいです。模型作りが出来る位のデカいのが・・・。

 

 

パラジウム合金の値上がりが止まりません。‟白いメタル”が保険になる日も近いかもね・・・。

 

ベストミックス

あけましておめでとうございます。

11月の移転のバタバタが落ち着かないまま、12月のラッシュに突入し、とてもハードな2ヶ月間でした。

納期の調整に協力して下さいました歯科医院の皆様、本当にありがとうございました。自費の製品は相変わらず少し時間を頂きますが、よろしくお願いいたします。

技工士さんがもう一人欲しい・・・。

電気配線・アンペアのチェック不足で1000Wを超える機器が自由に使えずに、タイミングをずらして作業しなければならない状況で、とても苦労しました。

専用コンセントを増設してからはとても快適に作業に集中出来ております。

ブレーカー交換・コンセント増設に快く応じて下さった大家さん。

大間から駆けつけて困難な施工をスピーディーにしてくれた能戸電気さん。

ありがとうございました。本当に助かりました。

ラボ(会社)の駐車場付近もコンクリートで綺麗になってきました。

看板も、たくさんの方々からお褒めの言葉を頂きました。

「飲み屋さんみたい・・・。」という意見も・・・💦

 

ジルコニアフレームは更に進化・進歩してきましたね。グラデーションが自然で先端部の透明感も申し分ありません。多数歯の場合はライトレイヤリングで十分キレイに表現出来ます。

モノリシックタイプ(フルジルコニア)が主流になりつつあるようですが、患者さんのウケが悪かったり、咬合状態の変化に対応しにくかったり、様々なトラブルが報告され始めています。

生体にマッチした硬さでなければ、違う症状を引き起こす原因になりかねません。使用部位・対合関係・セット後のメンテナンスに注意が必要です。

1周回ってメタルセラミックに戻る先生や、ゴールドクラウンの注文が増えたり、とても興味深いです。

金属の値段がとんでもない事になっているので、モノリシックのプレスセラミックの方が安い場合も出てきました。

症例によって、どのマテリアルでどのように製作された技工物がベターなのか問い合わせを頂く事がとても多くなってきました。診断用ワックスアップ・プロビジョナルの重要性も浸透してきたのか、注文が急増しています。大型の補綴の場合は避けて通れない工程です。

技工士に求められる技術力も更に多様化していますが、培ってきたアナログ技工のノウハウとデジタル技工を上手くシンクロ・ミックスして良い製品をお届けしたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

 

ネームプレート

こんにちは。

ラボ(会社)のネームプレートが完成しました

大家さんから紹介して頂いた看板屋さん

(株)サンコウゲイプラス さんの作品です。

縦のヘアラインが美しいアルミパネル。

代表の鎌田さん、寒い中での取り付け作業ありがとうございました❗看板負けしない様に頑張ります。製品の特徴やメンテナンスの仕方・不具合が出た時の対応策のアドバイス。プロフェッショナルな仕事に感動しました。

そして、相変わらず探し続けている画像合成試適用のグレーカード(笑)。

良いのを見つけました。

銀一のライトグレー面とほぼ同じ数値のニュートラル性です。名刺サイズ・吸水性ナシ・目盛り付きで、ブラック&ホワイトのエリアも良いです。言うことなし。

シェードテイク&模型撮影のセッティングで撮影したのがコチラ

上半分が今回手に入れた物で、左下が新品の銀一シルクグレーカード。右下が3年前に購入した銀一シルクグレーカードです。

さすがに3年前の物は劣化して色褪せしていますが、ニュートラル性は堅持(笑)。

驚きです。しっかり袋に入れて、湿気・酸化対策をしていたからですかね?

来年のテーマは一発完成の成功率を上げる事です。いよいよカメラの調子が悪くなってきました。一眼レフを新調できる様に頑張りますので、宜しくお願いします‼️

社内勉強会

お久しぶりです❗

お陰様で、忙しくしております。

新スタッフの荒井さんの技工机が完成しました。私の技工机とほぼ同じスペックで10cmほど低い仕様です。

同級生の建具職人の力作です❗凄いよね。

以前も本棚を製作して貰いました。

製作日数も短く、友人価格で納品してくれました。ありがとう❤️

今日はお休みでしたが、社内勉強会をしました。ワックスアップ〜研磨・完成までの技術レベルの統一が目的です。

それぞれの歯科医院の特徴やプレパレーションの癖、歯科医師の好み、技工術式の裏技など、とても中身の濃い時間でした。

顕微鏡レベルの仕事をモニターで確認出来ますので、20~30倍大での私の仕事もモニタリング出来ます。これはとても重要です。支台歯トリミングが全ての始まりですからね。

ここまで拡大出来ます。これで30倍(笑)。

私の顕微鏡は40倍まで拡大出来ますので、歯科医師はイヤだと思います(笑)。

機材も私が使っている物と同じやつを揃えたかったのですが、BK-Medentのヒーティングクリアが販売中止になっていました。

以前、大阪の技工士さんと、ヒーティングクリアが買えなくて困ったね〜というメール交換をしていたのですが、WhipMix社から Heat Zoneという製品が出ていまして、価格帯も同じくらいです。

良いです。ほぼ同じです。ここまで同じで大丈夫か?って位(笑)。

顕微鏡・IHヒーター・ワックスペンと、初めて使う物ばかりで悪戦苦闘していましたが、さすが経験者。既にコツを掴んだようです。院内ラボに長く勤務していた為、参考になる話をたくさんしてくれます。技工所しか知らない私にとってとても貴重な情報ばかりです。

来週は電気工事の仕上げ・コンプレッサーとバキュームの入れ替え、作業台の追加でまだまだ、慌ただしい日々が続きますが、製品のクオリティーが落ちない様に頑張りますので、宜しくお願いいたします。

固定電話とネットが・・・まだまだですので、以前のアドレスにメールをされた方々へ・・・無視している訳ではありません(笑)

beckdentallab@gmail.com   

コチラにご連絡下さい。

〒035-0041

青森県むつ市金曲2丁目7-9

Axe Dental Laboratory

 

連絡先

なんとか引っ越し作業は終わりましたが、固定電話とネット回線の新規受け付けが1ヶ月以上かかるとか・・・。台風や豪雨災害の影響でしょうか?

beck.dentallab@gmail.com
080-3147-2769

今現在の連絡先です。
シェード写真はUSBでお願いいたします。


配線や材料でごちゃごちゃしているのでモノクロでごまかしています(笑)。

技工机が完成すればスッキリ収納できると思います。

ネット回線が開通していないので、このブログの更新も不慣れな携帯電話で作業しています。

様々な移転祝いを頂きました。誠にありがとうございます。通常営業までもう少しかかると思いますが、宜しくお願いいたします。

 

 

移転します。

突然ですが・・・移転します。

大間町からむつ市へ。

 

お陰様で自費の受注が増え、スタッフさんを増員する事になりました。

シェードテイクやセットの立ち会いの度に「大間だとキツイなぁ」と思っていましたが、物流がねぇ・・・。運送業者さんも深刻な人材不足のようでして、以前の様なサービスを提供するのが難しくなってきたみたいです。

 

むつ市へ移転するので、ラボ(会社)の名前が大間デンタル・ラボってのも違和感があるので・・・

Axe Dental Laboratory に決定。スペル正しい?

アックス・・アクス?  アックスで行こうかな(笑) アックスって何?

  ・・・え?

私の生まれ育った青森県の下北半島は、別名まさかり半島と呼ばれているとか・・・いないとか。

移転先のむつ市は下北地区の中核にある大都会です。まさかり・おの・くわ・・・

何とも物騒な社名ですが、新時代を迎えた技工業界を開拓し、地域医療に貢献するとか・・・しないとか。色んな理由を後付けでこれから考えたいと思います。

文字にした時の雰囲気がカッコイイから・・・が1番の理由ですけどね。

1階が店舗・2階がアパートになっている物件ですが、息子たちが戻って来る頃には、2階はCAD/CAM & セラミックルームになっている予定です。たぶん。

「人材の確保・人材育成が出来ないラボから順番に潰れていく」という時代に、即戦力の技工士さんが入った事。息子2人が歯科技工士を目指している事。

理解ある取引先に恵まれている事。本当にありがたいです。

しばらくの間、バタバタすると思いますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。

 

難症例・・・の続き

今日あの症例が無事に納品されました。今回も苦労しましたが、難しい症例ほど得るモノが大きいので、楽しいです。

 

先生:「川岸さん。こういう症例出ました(笑)」

この時点でもう不安。変色支台歯の色調差・・・。

私:「フレーム試適の時にお伺いします。肉眼での確認が必要な症例です。」

変色支台歯の影響を受けないような強力なマスキング処理が必要。滑走運動の向き・角度から推察すると、切縁のチッピングリスクは高い。ので、フルバッキングタイプのフレームにしたい。・・・が、歯頚部~切縁まで絶妙な透明感がある。歯牙内部の奥深い部分からじわ~っと発色している。肉眼でしか分からない。来て良かった。

間違いなく、最高レベルの難易度だ。口腔内再現模型(擬似支台歯模型)の製作は必須です。

やるべき事を確実に・・・当たり前の事をしっかりと・・・これが大変なんです。省略・手抜きはね、結局ゴールから遠ざかるんです。急がば回れです。

色調確認の試適も快諾して貰えましたので、このぐらいで試適をして外部ステインで修正したら良いかな・・・。

その後、アポイント変更のお知らせ・・・結構時間が空いたなぁ。ここで・・・

明度低下恐怖症を発症・・・大改造(笑)。余計な事を・・・

 

試適です。

試適の時に色の外し方が大きいと患者さんの要求が増えるマズいパターン。

患者さんは不安になりますからね。

オペークレイヤーの効き目は強烈ですね。要注意です。

でもね、転んでもただでは起きぬ!!

グレーカード法を試してみます。手持ちのいい加減なレベルですけどね。シェードガイドは使いません。

ラボで確認する時も同じグレーカードを写し込んで、露出を揃える。ただそれだけなんですが、歯牙とレンズの位置・歯軸・角度・グレーカードまでの距離・角度・カメラのセッティング。

とてつもなくシビアな作業。

出来上がった画像と口腔内画像を合成して、グレーカードの明度を合わせます。

お口にセットされたら、こんな感じになるはず。いろんな部分の色がズレていますが、そもそも完璧な手法では無いので(手持ちだから)・・・。この辺で勘弁してもらいたいです。急に作戦変更して初挑戦した技法ですが、説得力がありますよね。画像に。セットしてみないと分からないけど・・・。

そしてセットです。

セメント合着前・トライインペーストなし

セメントの色調は影響大です。

カポッとはめてあるだけですので歯頚部付近が明度低下していますが、セメンティング終了後は上の合成写真とほぼ同じ様な発色をすると思われます。言い訳(笑)。

「川岸さん。凄くイイですよ!!」と先生が興奮気味なリアクションをしたので、トライインペーストを入れ忘れてしまいました(笑)。側切歯に明度差が出てしまったのが反省点です。中切歯より暗いとカッコイイんですけどね。

患者さんはとても喜んで下さいましたので、安心しました。

ちょっとビックリです。とてもルーズなアプローチながら、まずまずの結果が得られました。自分のカメラで撮影できる環境にある技工士さんは、一発セットの確率が上がる技法だと実感しました。

ただ、「確認の正確性が上がった」だけなので、狙った色に築盛するスキルは絶対必要ですし、ストロボの光源のみで正面からだけの評価ですので、ステインを塗りまくって似せたとしても残念な結果になるのは明らかです。

私達はミックス光のもとで、色んな角度で対面してコミュニケーションをします。ステインの使用は最小限に・・・。基本は変わりませんね。

死の青画面

以前、PCの内部から音がするという内容を書きましたが、その後またしても「ガリガリ」音がしまして・・・こりゃあHDDが死亡寸前かな?と思い、大事なデータをバックアップし終えたら、こんな画面が・・・。

自動的に再起動って書いてありますが、電源が落ちたまま起動する気配なし。

スマホで調べたら、ブルースクリーンという重大な問題が起きた時の画面らしい。

「死の青画面」なんて記事もあるので、おいおいマジかよ!と思いましたが、電源を入れると10分位は普通に動いてくれます。

で、ブルースクリーンになって電源が落ちる。の繰り返し。放電・メモリの抜き差し等、試してもダメ。

エラーコードなるものを調べると、何らかのハードウェアがダメらしい。異音がしてるから、そうだよね。

HDDとSSDを調べてみたら・・・

全く問題なし。ガリガリ音は上の方から聞こえる感じ。

原因を探るべく、PCケースを開けて耳を近づけてみる。

ココだ! CPUクーラーのポンプ?から聞こえてくる。簡易水冷タイプです。

冷却水が上手く循環せずに、CPUの温度が上昇して電源が落ちていた?

ネットで調べると、交換の仕方をYOUTUBEにアップしてる人もいて、勉強になります。

マザーボードに対応してるのか、ラジエーターのサイズ・ファンのサイズ・吸気・排気・ファンの取り付け方向・SATA電源の分岐など、すべてぶっつけ本番(笑)。

ネットの情報が頼りです。

売れてるやつを買っておけば大丈夫でしょ?ぐらいのノリで速攻でAmazonで購入。翌日には届き、交換作業。素晴らしい時代です。田舎のオッサンでも何でも出来るんだから(笑)。

出来た!。光ってるのが解りませんでしたが、ゲーマーの皆さんにとっては大事なポイントらしいです。

側面が透明なガラス?アクリル?のPCケースなら中が見えるからなんでしょうね。

ファンがレインボーに光るタイプもありました(笑)。全く知らない世界を覗き見るのも面白いですね・・・。

PCは完全復活!!

‶Shine” ‟Arkadia” は名曲DEATH。

 

で、お前は?

先月保護した子猫ですが・・・

野良猫の子供なのか、飼い主さんは見つからず・・・

うちのラボにいます(笑)。寝床からハミ出るのが落ち着くらしい・・・。

 

その頃、作業中だった症例です。

たっぷり時間はありましたので・・・

これくらいで試適に臨むつもりが・・・時間に余裕があると、もう少し手を掛けたくなる・・・悪いクセ・・・。

 

「試適の時は少し白めで行けって。狙うとロクな事無いぞ。」

 

ゴメンなさい。明らかにやり過ぎです。オーバーマスキングでメタルセラミックのような色調になってしまいました。最近はフルバックのフレーム形態も過剰防衛な気がしています。

中切歯のサイズがね・・・遠心歯頚部を絞れたら幅広感・スクエア感が弱まるんだけど・・・。

側切歯をワンサイズ小さく、オペークレイヤーの塗布エリアは控え目に、サービカルトランスルーセント増量で修正予定です。

海外の技工士さんがグレーカードを手に持って撮影して、画像合成試適に挑んでいたので、そんな適当で大丈夫か?と思い、私も挑戦してみました。が・・・

止めた方が良いですね。カメラと一体になっていないと危ないです。

クラウンの明度を合わせるとグレーカードの明度がずれる。という事はグレーカードの明度を合わせたら、クラウンの明度がずれます。

グレーカードが前後的に数ミリずれてもダメ。口腔内写真と疑似支台歯模型の位置が完璧に一致していないとダメ。レンズに対する位置・歯面の角度等ね・・・ストロボの電池の残量や光量の均一化まで配慮しないと・・・。

セラミックワークも重要ですが、カメラワークも非常に高いスキルが必要です。

湯浅先生が中切歯の単冠症例でも少し引いて撮影しているのは正にその為なんでしょうね。小臼歯・大臼歯の咬頭が写っていれば角度の参考になりますから、グリッド表示なんかを活用しながら口腔内写真の位置に寄せていく感じなのかな?擬似支台歯模型は何回撮り直しても怒らないからね(笑)

10年以上前からこの術式のベースになる取り組みを試行錯誤していたと言うんですから・・・。

 

そんな目で見るなよ。頑張るから・・・。

なんか見えてきた。

画像合成試適に使うグレーカードを探して色々ネットで探して・・・

海外のメーカーさんが良いモノを発売しているのですが、日本ではまだ取り扱いしていないみたい・・・。

もう買えるのかな?今すぐ使えそうな代替品を・・・。

これが安かったので買ってみました。でも条件がありまして・・・。

濡れて色が変わるとダメなので防水である事、フラッシュ光の反射が出にくいマットな物、ニュートラルグレーな物。

口腔内と模型上でリセットをかけるだけなので、完璧なニュートラルグレーである必要はないと思いますが、ほんの僅かなズレで、とんでもない色被りをするのがデジタル写真。

肉眼での印象と、かけ離れてしまうと作業しにくくなりますし、画像に踊らされて悪い方向に行く可能性があります。色被りをリセットして露出をそろえるという単純な作業。

現在は銀一シルクグレーカードのライトグレー面を絶対的な基準として仕事をしていますので、計測してみました。

RAWデータでスポイトツールという簡単な方法ですが・・・。

ダメだ、青すぎる・・・

 

 

そういえば・・・これがあったなぁと思い出したので・・・計測。

ちょっとだけ赤寄りだけど、条件をすべて満たしていますし・・・。コントラスターと同じ形してるしね。

シェードテイクに行って自分のカメラで撮影して、同じ画角・距離で撮影して、口腔内再現用の擬似支台歯模型を製作して・・・製作ステップの合間に確認撮影して、PCで合成比較して精査・・・膨大な仕事量の増加(笑)

試適なしの一発で、驚きの完成度を達成できる様に頑張ります。

術式をマスターできたら、劇的に作業しやすくなるハズ。

そこまで突き詰める情熱を持つ事が一番大事な事だよね。

2.5キロ x 4パック

「夏休みにカービングでも・・・」と言ってたから

準備したんだけど・・・うちのラボでは普通石膏は使ってないので、わざわざ買いましたよ。

咬合器装着(マウント)は専用に開発された硬石膏を使っています。

硬化膨張率は驚きの0.02%ですよ。

 

「今日カービングやるか!。いや、その前に車を洗ってくれ。」

後半は、ただの水浴びになってましたね。私は洗車が嫌い(面倒)なので助かりました。

ピカピカ。ご苦労さん。「カービングは後日。」・・・。

 

あっという間に夏休み終了・・・。

 

それにしても普通石膏。買い過ぎたなぁ(笑) どうする?

 

メノウ練板

8/24(土)~25(日)仙台に行ってきました。次男の進学の関係で。

専門学校の夏休みが終了するので、長男も一緒に戻りました。

もうひとつ目的が・・・。割れたメノウ練板の後継者選び。

実際にモノを見て選びたいので、岩手県の某所へ・・・。

表面にくぼみ・へこみ・クラックが無く、研磨が綺麗な事。中央部に結晶化の荒い水晶が無い事。大きさが丁度良い事。など厳しい条件があるのでネットショップでは買えません。

色も重要です。ピンク・緑・紫はちょっと・・・。完全に好みの問題ですので、ごめんね。

オッサンなので渋めの無着色か赤メノウを探しました。

綺麗なやつを発見。渋いでしょ?  安かったのでもう一枚。

表面研磨が最高です。外側のグレーのグラデーションが堪りません。写真が下手なので魅力を伝えきれていないです。

メノウ練板を使うメリットは一流セラミストになった様な勘違いをさせてくれるので、気分良く仕事が出来ます。コレ大事です(笑)。

ガラス練板よりも表面の耐久性が高いので、滑沢性を長期的にキープできます。ガラス練板はザラザラしてきて陶材を筆で取りにくくなります。

 

メノウ練板で陶材を練るとキメが細かく・・・?

使用する混和液・コンデンスの仕方・焼成温度・真空度などの条件以外に練板の材質だけで陶材の質感が変化するというのは少し可能性が低いと思われます。

練る棒も硬くて強いモノが必要ですし、グリグリ・ゴリゴリ・しつこく練っている著名なセラミストを知りません(笑)。

 

ただ、昔のマージン用陶材はザラッザラでしたので・・・

すり潰して使いましたねぇ(笑)。メーカーさんの開発部門の方々のお話しを聞いてみたいです。粒子の大きさを勝手に変化させてますから・・・。

おじさん達には馴染みのある技法です。

新・攻略法

㈱松風さんのプレスセラミック用陶材 ヴィンテージLDの新色が良かったですよ

技工士さんから問い合わせが何件かありましたので・・・

オペークデンチンのOD-LAOD-Wが気に入りました。配合率を変えてカスタムシェードガイドを作ろうと考えています。

A1より明度が高い場合や、ホワイトニング経験者のミルキーなエナメル色の再現が難しかったので、どうしてもジルコニアセラミックに逃げる事が多かったのですが、これは使えるパウダーです。

今までは、明るく不透明なインゴットでプレスしてスタートしていましたが、プレスフレームの絶対的な厚みが必要だったり、プレス温度の微調整が難しかったり、何より一番ダメなのが焼成回数により明度が落ちる事でした。フレーム自体の明度に頼っているのにねぇ・・・。

今後は大きく作り方を変えて、フレームは薄く・オペークデンチンのスペースを作り対応していきたいです。ジルコニアフレーム風プレスフレームみたいな感じで・・・。

マテリアル的にはインレーやラミネートベニアは最高なんだけど・・・。シングルクラウンの場合はね・・プレスフレームの透明感を活かせる様な健康的で明るい色調の支台歯の症例ってなかなか無いんだよね。実際は・・・。何らかの問題があるから治療してクラウンを補綴するわけだから。

支台歯色の写真が無かったので、保険のつもりで少し明るめに仕上げて、修正できるように納品しました。

明度を下げる・彩度を上げるのは簡単ですからね。

患者さんが喜ぶレベルのズレなのか、先生の神対応なのか、一発セットになりました。良いのかな?終わり良ければ何とかです・・・。

肉眼だともう少し白く見えるはず・・・マッチしている様にみえるアングルで撮影してくれたんだと思います。ありがとうございました。

 

血の気が多い花火大会

そろそろ夏も終わり。夜は花火大会。見どころは・・・

水中花火!改修工事で狭くなった大間港。対岸のメイン会場のギャラリーは火の粉を被ったんじゃないか?(笑)

血の気が多い大間町民を喜ばすには、これくらいが丁度良いのかもね・・・。

150m~200m離れた沖堤防が打ち上げ場所なので、とても近い。花火が覆い被さる感じなので、首が疲れます。

目いっぱい引いて撮影したんですが、はみ出る・・・。シェードテイク用のレンズじゃダメみたいですね。

こんなもんじゃないのよ。ホントは・・・。「歯」以外の物も上手に撮影できるように勉強したいと思います。

迫力満点なので是非見に来て下さい。寒いので長袖シャツを忘れずに・・・(笑)。

難症例

お盆休みに入りました。

しかし、難症例がありますので・・・今日もラボに居ます(笑)。

支台歯の色調がバラバラです。ジルコニアフレームの色調選択や使用するセメントの選択も重要です。

ワックスアップして唇側コアを製作し、フレーム形態にカットバック。CAD/CAMセンターに送ります。

完成したフレームを調整して、フレーム試適です。

遮蔽力の強いトライインペーストを使用してセットしてみました。側切歯の明度がかなり違いますね。比較しやすい様に合成してモノクロにしてみると・・・

この時点でここまで明度差があると、オペーシャスデンチンでは歯が立ちません。

オペークレイヤーも併用する必要があります。こういう症例の時はオペークレイヤー焼成まで、もしくはオペーシャスデンチン焼成まで進めてから試適に臨むのもアリですね。

一度でピッタリ色が合う可能性は低い事・試適・修正も重要なステップである事を説明すると納得して下さいました。良いモノを提供したいという熱意が伝わったのか、歯頚部・中央部・先端部で色が違うのが気になる事をお話しして下さいました。歯科技工士の習性で美しいグラデーションは全力で模倣したくなりますが、患者さんはそれを望んでいない場合があります。

しっかり説明して、信頼してもらい。最善を尽くす。話術を磨く努力も大事な事ですよね。

 

子猫を保護

もう少しでお盆休み。

去年のお盆は飼っていた猫が急死して・・・とても悲しかったです。

「もう1年経つのか・・・。」と妻と話しながら帰宅途中、道路脇をトボトボ歩く子猫を発見。

夜12時、近くに親猫の姿はない・・・なんかフラフラしてる・・・。最近、大間町では熊の目撃が相次ぎ、注意喚起の有線放送が流れる。

大間の屈強なカラスにしたら、子猫はご馳走だ。

「このままではマズイ、保護しよう。」

妻がSNSで子猫保護の情報をアップして、連絡を待つ・・・。

保護した場所は大間漁港 漁業協同組合付近です。

飼い主さん。連絡して下さい。

 

側切歯

落として割れちゃいました。気に入っていたのにショックです。

さて、久しぶりに症例のブログです。

症例写真がたくさん載ってるブログは、あまり気持ちの良いモノではないのかな~なんて思ったりもするのですが、意外と一般の人(患者さん)の閲覧が多かったり、技工士さんからの問い合わせ・情報交換につながったりするので、これからも続けていきたいと思います。

真ん中から2番目の側切歯(そくせっし)に、ジルコニアの差し歯を作ります。

形や色は基本的には反対側に似せて作るのですが,咬耗(擦り減って、削れる事)が激しく、薄くなってしまい、色も他の歯とは違う雰囲気です。紫っぽいグレーな色になっています。あまり健康的には見えない為、中切歯・犬歯・下の歯を参考に統一感を優先し、違和感の無い色で製作する事を提案し、患者さんの了解が得られました。

ただし、完全に反対側を無視してしまうと1本だけ浮いて見えてしまうので、先端の紫っぽい透明感は取り入れたいと思います。

先生がコントラスターを準備しておりました。本気モードです。頑張らないと・・・。フレーム試適後・一発完成です。

これが完成です。少し赤みが強かったですが、患者さんの満足は得られました。

 

基本

こんにちは。暑くなってきましたね。と言っても大間は27℃・・・。

いつもお世話になっている㈱松風さんがCAD/CAMの出張デモをしに訪問して下さいました。機材一式持ち込みでわざわざ大間まで・・・写真を撮るのも忘れて勉強させて頂きました。サンプル模型の写真ですが・・・。

その中にひとつ驚いたモノが・・・。

インレーです。削っただけ・・・。内面の調整もマージンのフィニッシュもしていない状態。ジルコニアインレーの色調が歯質にどれだけマッチングするのか?そこはポイントでは無くて・・・。

注目すべきは加工能力の高さです。

我々、歯科技工士がセラミックインレーのマージンフィニッシュをする際に気をつけるポイントは、チッピングさせずに薄く仕上げる事です。

インレーに対する研削バーをあてる角度・回転方向・回転速度・圧力など・・・。

スキャナーの精度や加工機のスペックは横並びの状況です。

指令を出すソフトウェアが大事なようです。加工するマテリアルに応じて攻め方も変えますからね人間は。

人間っぽさを装備してないと、ここまで出来ないよねぇ。

㈱松風の今野さんにクラウンをデザインする所も見せてもらいました。デザインしながら発した言葉が印象的でした。

「ご覧になって分かると思いますが、しっかりと歯牙形態を理解し、臨床現場で起こりうる様々な現象を加味してデザイン出来るベテラン技工士は強いですよ。」

そうだよね。途中の工程・手段が変化しただけでゴールは変わってないんだから・・・。経験の差がチェアタイムに直結すると思います。

「大事な事は何も変わってないんです。」

 

この春から技工士学校に通学している長男から写真が・・・

懐かしいねぇ。夏休みの宿題で歯形彫刻に使う石膏棒を製作してるんですね。

俺もやろうかな(笑)。

㈱松風の今野さん・濱田さん 遠いところ足を運んでくださり、ありがとうございました。とても勉強になりました。

目先の利益ではなく、ユーザーの気持ちを汲んで話をしてくれる姿勢や、そのラボには何がベストマッチなのかを的確にアドバイスしてくれる点、何より自社製品の弱点・発展途上の部分を隠す事無く説明したうえで、快適に使いこなすポイントを教えてくれる本音トークの営業にいつも驚かされます。田舎の無知な手のかかる技工士ですが、今後ともよろしくお願いいたします。

 

浮気未遂

待っていました。プレスセラミックでA1やB1より明るい色の再現はとても難しかったですから・・・。

「この症例。ジルコニアプレスどっちがいいですか?」と先生に聞かれると

ジルコニアですかねぇ。」と答えてしまう私・・・。

ジルコニア用陶材のZRと比べると色の種類が少なすぎるし、焼成回数によって明度が変化する所もイヤ。

この陶材だけ松風イズムを継承していないので、そこも難しい。

という事で苦手意識が先行して、あまりコマーシャルをしていませんでしたが、レッドシフトの方法も教わりましたし、焼成回数の明度変化も良い対処法を見つけたので大丈夫。

裏技と併用する事でメタルコアだっていけるしね。ジルコニアフレームの外注費も無いし、納期も早くて、適合が良い。

使いこなせれば、とても良いマテリアルなんですよねぇ本当は。

特殊色もZR並みになってきたので、プッシュしようかな・・・。

それと・・・面白いのが

ジルコニアフレームにも使える!?

まぁZR陶材を全色持っているから、出番はないけ・・・いや、待てよ。

海外のあのメーカーに近い発色なので・・・アリかな?

GCさんのイニシャルに乗り換えようかなぁ。と思っていましたが、やめました。

上昇気流

先週の土曜日。五戸町にある松尾歯科さんへ行ってきました。

デジタルカメラを使用したシェードマッチング法にかなり早い時期から興味を持って頂き、とてもお世話になっている歯科医院さんです。

今度、口腔内写真の勉強会を企画するので講師をお願いします。」前回ラボ見学にお越し頂いた際に提案がありまして

「いいですねぇ。やりましょう!!」という事で、開催の運びとなりました。

しっかりとした規格性を持った、理想的なシェードテイク画像はシェードマッチングに欠かせない物です。正確な情報伝達の手段として非常に重要です。

 

勉強会終了後、夕食会にもお招きいただき交流を深める事が出来ました。

仕事に対する向上心・情熱・誇り・信頼関係・・・。見ているだけで、こちらも幸せな気分になってしまう・・・。素晴らしい皆さんでした。

 

 

 

そりぁハゲるわ・・・。

ジルコニアフレームのデザインとカラーの選択って難しくないですか?

支台歯が変色してたり、暗めのファイバー・レジンコアだったりすると不透明で明るいタイプを選択するんですけど、対合歯がイヤ~なポジションだったり、強烈なファセットがあるとビビッてフルバック形態にするでしょ?

しかも先端にかけて妙に透明感が強いもんだからグラデーションタイプを選ぶんだけど、歯頚部~中央部の遮蔽率が下がる。

透明感をグレー・ブルーのステインで表現すると嘘っぽくなるし・・・。

そうするともう方法はひとつしかないんですよね?

セメント・オペークレイヤー・オペークデンチンに頑張ってもらうわけですが、組み合わせが難しいです。

6月号のQDTで松山真也先生がマスキング方法の検証をした論文を発表されましたが、とても参考になります。

最後のセメンティングであそこまで違いが出ると恐ろしいですよねぇ。

何色のトライインペーストで作業を進めたのか歯科医師にしっかりと伝達する事も徹底したいと思います。

日曜日のスーパーマン・スパイダーマン

お久しぶりです。

放置癖がついてきましたね。まずいなぁ。

いろいろネタはあるので順番に・・・。

6月の中旬だったかな?日曜日。

いつものように仕事場へ(笑)・・・。

あれ?エアーが出ない。 ん? なんか焦げ臭い(汗)

機械室へダッシュ。煙が充満して真っ白!! 

バキュームも電源異常のランプが点灯。200Vの電源が原因か?

ラボの電気工事をしてくれた大間の電気屋さんに状況を話すと、すぐに来てくれました。日曜日なのにごめんなさい。

ブレーカーの所の電圧を調べると100Vしか来てない。

「こりぁ~電線の方だわ。」と、すぐに電力会社さんに連絡・・・。

5分後、電力会社の兄さん登場。日曜日なのにごめんなさい。

昨夜の強風が原因みたい。コンプレッサーのモーターが死亡・・・。

悪いと思いつつも青森市のお世話になっている材料屋さんに電話。

日曜日なのにごめんなさい。

「月曜日に大間に来るのは無理?貸出用コンプレッサーがあったら借りたいんですけど・・・。」

「あるよ!今から走るよ!!」

え?ホントに??。―――3時間後、材料屋さん登場。

日曜日なのに・・・。

貸出用コンプレッサーを設置・配管。

「モーターを修理すれば、まだまだ使えるから、手配しておきます。」

ありがとうございます。日曜日なのに・・・。

 

翌日、電力会社の兄さんが来て・・・

「この度は大変ご迷惑をお掛け致しました。コンプレッサーの修理費用を弁償させて下さい。書類にサインを・・・。」

マジかっ!!

ありがとうございます。感謝です。

手続きもスムーズ・スピーディー。

モーター修理も完璧!!

あっという間に・・・

身近な所にヒーローがたくさん居ます。

 

俺は掃除が好きやねん!

先日、髪を切りに妻の美容室へ・・・。

その時に面白い物を発見。

ヘアカラーの色見本です。髪のシェードガイドですね(笑)。

お客様の髪質によって同じカラー材を使っても発色が違うらしいです。体温・室温・時間など、すべての条件を考える必要があるそう・・・。

お店の照明と屋外での色の見え方もしっかりと説明しているそうです。

明度・彩度・色相や補色の知識もあるので、セラミッククラウンを製作する歯科技工士の大変さも理解してくれます。

化粧品(ファンデーションや口紅・マニキュア)等も扱うので、女性は色に対する意識がとても高いですよね。

花嫁さんの着付けや・・・

アクセサリー              つまみ細工

メヘンディキャンドル         プリザーブドフラワー

などいろいろ。手先も器用です。

もともと男性より女性の方が色を判別する能力に長けているので、私が製作したセラミッククラウンを見て

「明度が低いのと赤みが足りなくない?」「先端の透明感が強すぎない?」など、まるで歯科技工士のようなダメ出しをしてくれる事もあります(笑)。

一般の人よりは歯を見る機会が多いので、見るべきポイントも分かってきたか?

治療が終わった模型に診断用ワックスアップをさせてみました・・・。

ひっこんでいる中切歯が治療予定。少し前に出してバランスをとる症例。

おっ!?上手い。出すぎず、引っ込んでもいない絶妙なポジショニング・・・。

マジか・・・(笑)。

‟落ち着け・・・”と自分に言い聞かせて、石膏トラップの掃除をしましたよ。

勉強会・情報交換会

こんにちは。疲れが取れない川岸です。

頭皮湿疹も全然治る気配がないので、そろそろ皮膚科に行こうかなぁ・・・。睡眠不足・ストレスが原因?

先日、お世話になっている歯科医院の先生とトリートメント・コーディネーターさんがラボに来て下さいました。

勉強会・意見交換会です。

とっても充実した濃い企画でした。

私のスーパーぶっちゃけ本音トークを聞いて、かなりビックリしていました(笑)

患者さんの要望・気持ち・悩みにダイレクトに接するトリートメント・コーディネーターさんのお話しはとても勉強になりました。

我々、歯科技工士は患者さんがどういうモノを望んでいるのかという事をしっかり感じ取って仕事をしなければなりません。

治療計画・技工物の選択・経過観察など様々な情報を共有してチームとして動かないとね・・・。

陸上競技のリレーに例えると歯科技工士はアンカーですから・・・。

勿論、その後の歯科衛生士さん・患者さんによるアフターケアも大事です。

nikonのツインフラッシュがカッコイイんです。メカメカしてます。

悩んでいる事をお聞きしながら実際に撮影して・・・。

カラーマネジメントされたモニターでどう発色するのかを確認したり・・・。

RAWデータとカメラ内JPEG現像とのギャップの事など・・・。

マニアックな質問攻めでした(笑)。

Nikonの純正ディフューザーはかなり効き目が強めになるんですね。60~80mmのレンズを愛用するユーザーが多い理由がわかります。

ホームページ用の症例写真なんかは、患者さんへのアピール優先ですので、明るく・キレイに撮れた方が有利ですよね。ライティング・撮影モードなど少し工夫すればかなり良い感じで撮れます。次回の勉強会でみっちり詰めましょう。

RAWデータをPHOTOSHOPで現像し、ホワイトバランスのリセット・露出をプラスで・・・技工作業には何の支障も無い画像になりますので、心配無用です。

シェードタブの表面性状のバラつきまでも描写してます。恐ろしい(笑)。

 

なんか・・・疲れてる?

さぁ!仕事ですよ

休んだハズなのに・・・疲れましたねぇ(笑)

10連休の人が多かったのかな?長すぎるよねぇ。

私は前半は趣味を楽しんで、後半は仕事をしました。

年末は忙しすぎて大掃除が出来なかったので、会社の掃除からスタート。

NASの設置・データ移行をして・・・

メインスピーカーの入れ替え・・・

ハイレゾ音源の再生チェック・・・

イヤーパットがボロボロになったK550の修理・メンテナンス・・・

以前のメインスピーカー ONKYO D-112EXTは評価が高かったので購入してみたのですが・・・低音域が寂しいです。サブウーファーが無いとキツイ感じ・・・このサイズなので当然なんですけど。

大音量で鳴らしてあげると良いですが、ボリュームを下げると別物のスピーカーになったみたい(泣)。アパートやマンションで小音量でしか聴けない人はこのスピーカーの良さは体感できないかも知れません。試聴できる店舗が近くにあれば良いんですけど・・・。

でっかい3Wayスピーカーはツイーターが耳の高さにくる理想的なポジションに置くと、仕事の邪魔なので(笑)あの場所です。

 

後半は時間をかけて、いろいろな症例を頑張りました。

そう言えば、高透過度のレイヤーディスクに浸透ステインで仕上げたモノリシッククラウンを見ましたが、いいですねぇ。

症例に合わせて、幅広い商品展開をしていこうと思います。

材料・技術の進化は凄いスピードですねぇ。ワクワクしますよ。

 

 

 

ジワジワ来てる

おはようございます。

前歯のオールセラミック症例(ジルコニアセラミック・プレスセラミック)の場合は擬似支台歯模型を製作致しますので、シリコン印象のトレーも送ってもらえると嬉しいです。

支台歯部分にカラーワックスを流して、歯肉色も出来るだけ口腔内に近い感じで作って進めます。石膏を流す作業もラボサイドで行いますので、トレー対合歯列模型バイトシェードテイク画像指示書があればOKです。

患者さんの中には、擬似支台歯模型を見て

「何ですか?・・それ!・・すっご~いっ!!」と喰いつく人もいますので、

「このようにして、こだわって作られているんですよ~。」とカウンセリングの時に使うのもアリだと思います。

‟キモイ”・・・と、ヒク可能性もありますが(笑)。

 

写真はイロイロなタイプが届きます。私がシェードテイクに行けば良いんですけど・・・。大間なので・・・(笑)

露出オーバー(フラッシュが強すぎる)だと、手も足も出ません。お手上げです。

シェードタブ1本だけ・・・というのもキツイです。

こんな感じで十分です。肩の力を抜いて、難しく考えずにいきましょう。

フレーム試適の時などに、こちらから送ったシェードタブでもう一度撮影をお願いする事があります。

使い慣れている(見慣れている)シェードタブの方が仕事がしやすいです。

Noritakeさん・Creationさんの陶材をお使いの技工士さんでも、松風さんのシェードガイド&ガミーでシェードテイクをする方が増えています。

目の錯覚を抑制する事も考えられた素晴らしいシステムです。是非とも多くの方に使って頂きたいです。

 

 

変わる物・変わらない物

臨時休業にご理解・ご協力を頂きました皆様、大変ありがとうございました。

「体調不良?大丈夫?」と心配して電話をして下さった方も・・・。

ちゃんとした説明をしていませんでしたね。申し訳ありません。

長男が無事に仙台の技工士学校に入学しました。

引越し・入学式の為にお休みさせて頂きました。

 

歯科技工士の親父を見て育ったら

「オヤジの仕事はイヤだ。」と思うのが普通だけど・・・。

「技工士になる。」って聞いた時、ジャン・キルシュタインを思い出しました。

AICAD/CAMは便利なツールのひとつだし、ライバルが少ないのはチャンス。

働き方・人材育成・経営の考え方が全く違う若いリーダーが育ってきているので、とんでもないブラック企業に入らなければ大丈夫(笑)。

 

歯科医師に信頼されるには人間力が必要だし、患者さんに喜んでもらうには技工物に心が宿っていないとダメなのさ・・・。

 

1歳年下の弟がいるのですが

兄貴と同じ学校を狙っているようです。

来年もこの時期に臨時休業のお願いをするかも知れません(笑)。

臨時休業のお知らせ

誠に勝手ながら4月3日~4月6日までお休みさせて頂きます。

お問い合わせ等は beck.dentallab@gmail.com へお願いいたします。

一択

お久しぶりです。今年の年度末は息子の進路の関係で大忙しです。

後は、引っ越し・入学式か・・・。

さて・・・今月号のQDT見ました?面白かったですね。

試適なしの1回勝負であのクオリティーですから・・・。技工士の我々が見ても、どれが補綴物か分かりません。

撮影距離・画角を統一する為の器具を自作してますから、凄いですよね。

患者さんは少し怖いと思うので、しっかり説明が必要ですね。

そして、話題のニューアイテム。

山本リキッドは多様な使い方ができそうです。

グレーズパウダーが秀逸です。やっと使えるモノが登場した感じ・・・。他メーカーさんのグレーズペーストが4個あるんだけど、どうしようかな?(笑)

とても緻密でクリーミー。明度が落ちないし、ディテール調整後の研磨も味のある質感です。

松風さんは最後の最後に大本命を出して来るから・・・(泣)。

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