でしょ?

これもね・・・オペークレイヤーが頭になかったから、ディスクの選択ミスったね。患者さんのお好みはW3~A1シェード。フルバッキングの必要あったのか?自分で難易度上げてる気がする(笑)。

まぁ4本綺麗に色が揃ってそれなりに仕上がったらOKは出ると思うけど・・・。

ブラックトライアングルが💦・・・セット後に唾液が介在すると意外と目立たなくなる時があるけど・・・。

真っ白ジルコニアフレームの存在は消せましたが・・・相変わらず「のっぺり」した、つまらない色調。でもね患者さんは結構「キレイですねぇ~」って喜んでくれる事が多いよね。

ジルコニア陶材はエナメル質表面の質感を出すのが難しいです。

‶荒々しい”けど‶しっとり”している・・・みたいな。表現がちょっとアレですが(笑)技工士さんは解るでしょ?

待ってました!!

松風さんのプレスセラミック。新色のインゴットが発売されました。色調も楽しみですが、プレス後のお肌がどれだけキレイか楽しみ・・・。術者の技量にもよりますけど・・・。

HO-1の強烈な遮蔽力に期待(笑)。凄いね・・・。

「支台歯の色調を活かした。。歯頚部の透明感が。。」とか、臨床現場はそんなに甘くないからさ。

 

そもそも

しっくり来ない。

5Dの写りがね・・・重いし・・・ピント苦労するし(笑)。

 

犯人はディフューザー。オレンジ被りがヒドイので補正したのですが・・・悪くなる一方(泣)。最近は全部外しています。

そもそも、ディフューザーって何の為に付けるんだっけ?(笑)

○○フリー

 

「何とかお願いします。ジルコニアで。」

「わかりました。頑張ります(汗)」

先端の透明感が強め、重度の変色支台歯、咬耗が激しいのでフルバッキングのフレーム。めまいがする症例。

そう言えば、シンタリング前に使用する浸透ステインに内面用のオペークホワイトなる物があったはず・・・。

CAD/CAMセンターに確認。「できますよ~。」

「マージンの先端まで、どっぷり塗りまくって下さい。」

キレイな支台歯の方もオペーク処理をお願いしました。イロイロ難しくなるので・・・。

 

フレームが届いた。マージンフィニッシュの最中にある事に気付く。

「浸透・・・って・・・そうだよなぁ・・・そういう事か・・・。」

 

しっかりとレイヤリング面のマージン付近にも浸透してました(笑)。まぁ、こんなのは対処できるから。

深刻だったのは、切縁からの美しい透明感のグラデーションが寸断されてしまった事。この画像では分かりにくいんだけど・・・。

浸透ステインはフレームの変形の要因になるので、内面どっぷりはアウトらしい。知ってたけど、試してみたのさ・・・。

で、効果ですが・・・さすがにあそこまで黒いと全く歯が立ちませんね。私のミスで、ぱっつん2色ダサダサフレームの完成です。

 

さぁここで、オペークレイヤーの登場。松風さんのZR陶材はコレが良いのです。もうここからは、膨大な量のメタルセラミックをやってきたオッサンの独壇場。

レシピの組み立てに悩む事も無く、なんかいつもより良いかも(笑)サービカルトランスルーセント陶材が秀逸で、歯頚部の反射を抑えて透明感を表現してくれる。切縁付近の味付け・ラスターポーセレンの様な使い方も出来ます。

完成の写真を撮る時間がありませんでしたので残念ですが、何とかなりました。

メタルの終焉と共に置き去りにされてしまった感のあるオペーク。明度のキープ・メリハリのある彩度の調整。下地にオペークがあるから出来た事ですよねぇ。

何もメタルフリーにお付き合いして、オペークフリーにならなくても良いんだよね?なんで積極的に使わなかったんだろ?

商売だから・・・

IH式のインスツルメントヒーターです。

とっても経済的でおすすめ。真ん中の年季の入ったヤツが私の愛機。もう10年位使用しています。

冷却ファンがありますので、内部にホコリが溜まります。定期的なお掃除が必要です。

右側の真っ白の新品が息子用に準備した物です。左側の物はスタッフの荒井さんが使用しているヤツです。両サイドがやけに似ている。値段は3倍くらい違うけど・・・イヤな予感(笑)。

調べてみた。

基盤に貼ってあるシールのナンバーが一致。ふ~ん。

コンデンサ等の小さな部品、冷却ファン等の部品のメーカーやナンバリングも一致。ふ~ん(笑)。

まぁ、いいか。

「取材か何かですか?」

シェードテイクに行き、クリニックの待合室で患者さんが来るのを待っている時、他の患者さんに話しかけられる事があります。

「取材か何かですか?」

「私は歯科技工士という差し歯を作る職人でして、今日は患者さんの歯の色を見に来たんですよ。」

待合室の他の患者さんも私達の会話を聞いてます(笑)。

スーツを着て、見た事の無いでっかいカメラを持ってますので、目立つんです。

「結構な値段するんでしょ?」

カメラを凝視しながら、違うおじさんが会話に参加(笑)。

 

また違う時は・・・

「カメラマンの方ですか?」

話しかけて来たのは、若い女性。

インスタグラム等で写真にハマり、本格的なカメラに興味が湧いてきた様です。

カメラ女子の予備軍ですね。ミラーレスの事やメーカーの選び方など質問攻めです。私はイタズラ好きなので

「持ってみますか?」

想定外の重さに愕然としています(笑)

 

「やっぱりCANONですか?」

ゆっくり近づいて来て隣に座り、ボソっとつぶやくオジサンとかね・・・。

 

『人に話しかけられやすい』ってのも才能の1つですから・・・。

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