ダメ出し

「明日のシェードテイク・・・行って来てくれ。」

「あぁ、イイよ。」

「W3・A1・A2の方が良かったな・・・ガミーが濃い・・・」

「なるほどね(笑)」

「明日も頼む・・・」

「イイよ。」

「中切歯2本のベニアだってさ・・・それプレパレーション前・・」

「ノンプレップ?」

「???」

「支台歯形成後の支台歯色がわからん・・・」

「なるほどね(笑)」

「シェードガイドが倒れたな・・・」

「補助してくれたスタッフさん・・・開口器が上下逆でさ・・・言うのも申し訳なくて(笑)」

「ホントだ。唇痛そうじゃね~か。逆の方が写真撮りやすいので・・・とか、優しく教えてあげるのがベストだな。」

「なるほどね(笑)」

「どっちのカメラ?」

「60D・・・軽いから。」

「アレ?こっちの写りの方が良いんじゃね?」

「アレ?(笑)」

「だんだん良くなってきたな・・・最初の頃の俺の写真見るか?」

「ブフッ!マジで?(笑)」

初老

「プロビジョナルをお願いします。」っていうタイミングで貰った画像が

後日、シェードテイクにお伺いして私のカメラで撮ったのが

目標歯の乾燥具合に注目です。松風さんのアイスペシャルは紫系の色被りと霧がかった写りになる時があります。苦労している技工士さんは多いです。

個人差はありますが、プロビジョナルを外して、セメント除去、クリーニング、セラミックのセットまでの5分位で、乾燥による変色が起こる患者さんもいます。

そういう患者さんの場合はセット日に色の評価をする事自体が疑問です。

画像合成試適でガッツリ作り込んでいった症例は、セット当日ほんの少しクラウンが暗く感じますが、乾燥のカラクリを説明して、仮着して帰って頂き、後日確認するとビッタリ合っています。ほとんどそうです。

『笑った時の唇の位置・アンブレラ効果で光量が低下した時のセラミックの発色』

『完全に口唇を排除した状況での色の評価』『仮着後の評価~合着』

初老の技工士仲間で話していると、いつ・どの状況に合わせるべきか分からなくなります(笑)。

『ステインはやっぱり悪なのか?』『フルバッキング・ライトレイヤリングの功罪』『斜めから見る恐怖』

セラミストは気づいているんだよね(笑)・・・もう触れないでおくか・・・更に突っ込んで行くか・・・。

技工料金に反映できるか・・・時間単価が下がって経営を圧迫しないか・・・そもそも、そこまでのニーズはあるのか(笑)。

『やろうと思えばスゲェ物は作れるよ。』という所までスキルアップしておく事は必要。

というのが、初老技工士達の共通意見でした・・・。

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