左足

移転したラボですが・・・外壁工事中です。

以前はクリーニング工場でした。可愛いアヒルがマスコットキャラクターで・・・

「僕はアヒルの洗濯屋~♬♪~」という流麗なメロディーラインと起承転結がハッキリしたドラマティックなカンパニーソング。この地区で知らない人は居ないんじゃないかな・・・。

外壁を直したからか、台風が通過したからなのか、社内の湿度が75%~80%に・・・。

一眼レフカメラ・レンズにとって湿気は大敵。カビが発生したらヤバい。広いフロアでも余裕で対応できるデカい除湿器が必要です。

天井埋め込み式のオフィスエアコンのドライ機能が非力で・・・全然ダメ。家電量販店へ・・・

凄いね、機能が・・・。きめ細かいパワー調節・タイマー・サーキュレーター機能。スイッチがたくさん。あっと言う間にタンクが満水に。

コチラは20年前から愛用のタイプ(笑)。電源ボタンが1個あるのみ。壊れないからさぁ・・・使うよね。電気代掛かるんだろうなぁ。扇風機とペアだし・・・。もちろん私のいる第二技工室がコッチです。ポーセレンが乾かないからいいんだけど。体に害を及ぼしそうな湿度でした。

 

仕事もしてますよ(笑)

相変わらず、こういう難しい症例や

ワクワク。楽しみな症例とか・・・。ラボサイドからの製作前の提言や進言。マテリアル選択の助言・確認があれば防げた失敗なんかがあって、チェアサイドとの連携の重要性に改めて気付かされた数週間でした。イロイロ重なって久々に痛風発作をくらいました(笑)

ちゃんと飲み続けないとね・・・。

 

グニグニするとヘルメットが・・・

お久しぶりです。オリンピック始まりましたねぇ。

開会式見ました?選手入場のBGMがゲーム音楽

エースコンバットの曲も流れました。

ゲーム・アニメは世界に誇れる文化ですから・・・日本らしくて良いアイデアだったと思いますよ。

確か『ドラゴンクエスト』のサウンドトラックCD持ってたよな~と探してみたら、ありました(笑)。

連休中に私の主戦場「第二技工室」の改造をして・・・

AVアンプでフロントx2個 リアx2個の『4.0ch サラウンド』にしてみました。聴き慣れたアルバムもライブ盤に変化させて楽しめます。

左の茶色のスピーカーの方はサブのシステム。今までメインだったCR-N765はネットワークレシーバー&ヘッドホンアンプ専用機。

 

—–もう少しオーディオネタを—–

ある日、コインランドリーから帰ってきた妻が・・・

「ちょっと!!白衣のポケットにイヤホン入ってたけど!?急速乾燥したから、触れない位に熱かったよ(笑)」

熱でケーブルのビニールが収縮して、小さくなってる・・・

「・・・パーマンの変身セットじゃねぇか(泣)」

クッシャクシャに絡まった(くっついた)ケーブルを慎重に分離して、音が出るか確認。何とか音は出た。ハウジングは無事のようだ・・・。

しかし、数日後ケーブル断線。Amazonで同じヤツを買うか・・・

定価より高くなってる・・・GT-Rかっ!(笑)

ん?そう言えばMMCXコネクタだから、ケーブルだけ買えば良いのか!?

イロイロ調べていると・・・ワイヤレス化が可能だ!!以前からネックバンドタイプが気になっていた・・・完全ワイヤレスホンは紛失する自信がある(笑)

ノイズキャンセルは仕事上不便だ。タイマーのブザーを聞き逃す可能性がある。LDACaptx HDコーデック対応だと嬉しい・・・。

「あるじゃね~か。良いのがっ!!」

『昼メシのランクダウンを数日』で買える位の値段・・・大丈夫かなぁ?

イイよ。自由に動ける。音切れ無し。バッテリー持つし・・・紛失の心配も無い。

aptx HDだけどねぇ。良く分からない(笑)。ハイレゾもそうだけど・・・波形を見たら確かに違いはあるけどねぇ。聞き分け出来るかって言われたらムリだね。おっさんの耳じゃ・・・。

識別能力を超えた所の付加価値だからねぇ。mp3をAACコーデックで聴いてもカッコイイ曲で高揚するし、美しい旋律で泣けるから問題ないよ。

CAD/CAM機器のカタログスペックに踊らされるのと似てるねぇ・・・。

断り方(笑)

いや~面白い。良かったですよ。YouTubeを見て???と思った部分も理解出来ました。やっぱり理工学・物性を知り尽くしていないとね・・・。

なんか、レイヤリングかステインかっていう時代はすでに終わってて(笑)。ステイン法の本ではないからね・・・コレ。

色んな事をいっぺんに整理できる良書です。

 

コレもおすすめ。ジルコニアディスクは数多くのメーカーさんから、とんでもない種類が発売されておりますが、その多くが『東ソー』さんのパウダーを主成分としているようです。

その東ソーさんの社員さんも参加した座談会形式のやり取りが面白いです。読み終えた感想は『怖いなぁ~』でした。強度・破壊試験の数字のカラクリ・・・。

‶多少、騙してでも売ってやる”っていう(笑)パンフレットの謳い文句には気を付けないとね・・・。

YAMAKIN株式会社さんの担当した項目は相変わらず素晴らしかったです。以前にも・・・

このような本を出版されていて・・・執筆者はYAMAKIN社員の方々がメイン。理工学マニアには堪らない内容(笑)。心が折れそうになる位の内容の濃さ。大好きです。マジメな会社なんでしょうね。サイエンティスト集団です。

サイエンティストと言えば・・・いつ終わるんだ?コレ(笑)

お師匠さんが常軌を逸したサイエンティスト。表紙から違うもんね。Tシャツにプリントして着たいよ。

 

ステイン材の定着の議論・エッジロスの問題・etc…色んな事から目をそらして、妥協してる様な気がする最近の業界

私の机にある技工物を見た息子が「何コレ?」

「はぁ?もう技工学校では教えないのか!?コレはポーセレンマージンと言って、焼成収縮するのが分かっていながら、バカみたいに築盛を繰り返す驚異的な技法で・・・。」

「適合は良いの?」「俺はアホでしつこいから凄いぞ!顕微鏡で見てみろ。」

「エグッ!!」「教えようか?」

「いや大丈夫。大丈夫(笑)」

エグいって何だよ・・・大丈夫って断り方・・・。

 

確かにメタルの適合に比べたらねぇ。・・・内面のフィット感?マージンの封鎖性?適合ってなんだっけ?誰か知ってる?

でしょ?

これもね・・・オペークレイヤーが頭になかったから、ディスクの選択ミスったね。患者さんのお好みはW3~A1シェード。フルバッキングの必要あったのか?自分で難易度上げてる気がする(笑)。

まぁ4本綺麗に色が揃ってそれなりに仕上がったらOKは出ると思うけど・・・。

ブラックトライアングルが💦・・・セット後に唾液が介在すると意外と目立たなくなる時があるけど・・・。

真っ白ジルコニアフレームの存在は消せましたが・・・相変わらず「のっぺり」した、つまらない色調。でもね患者さんは結構「キレイですねぇ~」って喜んでくれる事が多いよね。

ジルコニア陶材はエナメル質表面の質感を出すのが難しいです。

‶荒々しい”けど‶しっとり”している・・・みたいな。表現がちょっとアレですが(笑)技工士さんは解るでしょ?

待ってました!!

松風さんのプレスセラミック。新色のインゴットが発売されました。色調も楽しみですが、プレス後のお肌がどれだけキレイか楽しみ・・・。術者の技量にもよりますけど・・・。

HO-1の強烈な遮蔽力に期待(笑)。凄いね・・・。

「支台歯の色調を活かした。。歯頚部の透明感が。。」とか、臨床現場はそんなに甘くないからさ。

 

そもそも

しっくり来ない。

5Dの写りがね・・・重いし・・・ピント苦労するし(笑)。

 

犯人はディフューザー。オレンジ被りがヒドイので補正したのですが・・・悪くなる一方(泣)。最近は全部外しています。

そもそも、ディフューザーって何の為に付けるんだっけ?(笑)

○○フリー

 

「何とかお願いします。ジルコニアで。」

「わかりました。頑張ります(汗)」

先端の透明感が強め、重度の変色支台歯、咬耗が激しいのでフルバッキングのフレーム。めまいがする症例。

そう言えば、シンタリング前に使用する浸透ステインに内面用のオペークホワイトなる物があったはず・・・。

CAD/CAMセンターに確認。「できますよ~。」

「マージンの先端まで、どっぷり塗りまくって下さい。」

キレイな支台歯の方もオペーク処理をお願いしました。イロイロ難しくなるので・・・。

 

フレームが届いた。マージンフィニッシュの最中にある事に気付く。

「浸透・・・って・・・そうだよなぁ・・・そういう事か・・・。」

 

しっかりとレイヤリング面のマージン付近にも浸透してました(笑)。まぁ、こんなのは対処できるから。

深刻だったのは、切縁からの美しい透明感のグラデーションが寸断されてしまった事。この画像では分かりにくいんだけど・・・。

浸透ステインはフレームの変形の要因になるので、内面どっぷりはアウトらしい。知ってたけど、試してみたのさ・・・。

で、効果ですが・・・さすがにあそこまで黒いと全く歯が立ちませんね。私のミスで、ぱっつん2色ダサダサフレームの完成です。

 

さぁここで、オペークレイヤーの登場。松風さんのZR陶材はコレが良いのです。もうここからは、膨大な量のメタルセラミックをやってきたオッサンの独壇場。

レシピの組み立てに悩む事も無く、なんかいつもより良いかも(笑)サービカルトランスルーセント陶材が秀逸で、歯頚部の反射を抑えて透明感を表現してくれる。切縁付近の味付け・ラスターポーセレンの様な使い方も出来ます。

完成の写真を撮る時間がありませんでしたので残念ですが、何とかなりました。

メタルの終焉と共に置き去りにされてしまった感のあるオペーク。明度のキープ・メリハリのある彩度の調整。下地にオペークがあるから出来た事ですよねぇ。

何もメタルフリーにお付き合いして、オペークフリーにならなくても良いんだよね?なんで積極的に使わなかったんだろ?

商売だから・・・

IH式のインスツルメントヒーターです。

とっても経済的でおすすめ。真ん中の年季の入ったヤツが私の愛機。もう10年位使用しています。

冷却ファンがありますので、内部にホコリが溜まります。定期的なお掃除が必要です。

右側の真っ白の新品が息子用に準備した物です。左側の物はスタッフの荒井さんが使用しているヤツです。両サイドがやけに似ている。値段は3倍くらい違うけど・・・イヤな予感(笑)。

調べてみた。

基盤に貼ってあるシールのナンバーが一致。ふ~ん。

コンデンサ等の小さな部品、冷却ファン等の部品のメーカーやナンバリングも一致。ふ~ん(笑)。

まぁ、いいか。

「取材か何かですか?」

シェードテイクに行き、クリニックの待合室で患者さんが来るのを待っている時、他の患者さんに話しかけられる事があります。

「取材か何かですか?」

「私は歯科技工士という差し歯を作る職人でして、今日は患者さんの歯の色を見に来たんですよ。」

待合室の他の患者さんも私達の会話を聞いてます(笑)。

スーツを着て、見た事の無いでっかいカメラを持ってますので、目立つんです。

「結構な値段するんでしょ?」

カメラを凝視しながら、違うおじさんが会話に参加(笑)。

 

また違う時は・・・

「カメラマンの方ですか?」

話しかけて来たのは、若い女性。

インスタグラム等で写真にハマり、本格的なカメラに興味が湧いてきた様です。

カメラ女子の予備軍ですね。ミラーレスの事やメーカーの選び方など質問攻めです。私はイタズラ好きなので

「持ってみますか?」

想定外の重さに愕然としています(笑)

 

「やっぱりCANONですか?」

ゆっくり近づいて来て隣に座り、ボソっとつぶやくオジサンとかね・・・。

 

『人に話しかけられやすい』ってのも才能の1つですから・・・。

ハンバーガーの形態学

シェードテイキングの帰り道。

気になっていたお店に立ち寄りました。

六戸町の『オレンジハート』

ぱっと見はコンビニ風な店構え。

手作りのサンドイッチやおにぎりが販売されています。

「bigバーガー」が看板商品らしい。

買ってみた。

伝わる?このデカさ(笑) 550円

チキンカツバーガーなんだけど、エグい重さ。重量ね。

味は、とても美味かったです。

他にも種類があったので試してみたいと思います。

職人さん

そう言えば・・・。

友人の建具屋さんが技工机を納品してくれました。

やっぱりイイね❤アレンジ・拡張性があるし、風格が漂う。一生モノだね。

来年もう一個追加の予約もしておきました(笑)。

 

予測色

こんにちは。今回はこの患者さん。

プレスセラミックです。

今後、ホワイトニングの施術を継続したいそうです。ちょっと前に、何年ぶりかの施術をしたらしいです。あと1回くらい施術してみたら、大体の落ち着く色を見極められる可能性があるので、安全というか、狙う色調の幅が狭まるので・・・でも、イロイロ患者さんにも都合がありますから。

と言う事は反対側の中切歯の今の色に合わせてもダメ。

ホワイトニング後の変化した色調を予測して製作します。難しいような、簡単なような・・・。

ホワイトニング後の色調変化には個人差がありますので、歯科医師・スタッフさんから「こんな感じに変化する事が多いです。」という情報を加味しながらの作業です。

エナメル質の透明感が減少して、歯頚部〜切縁までのグラデーションが無くなるケースが多いみたいです。

患者さんからも理想的な色の好みを聞いたりして製作しました。明確なゴールが漠然としている症例です。

セット後の患者さんの喜び方を見て安心しました。

タブレットに合成写真を数枚取り込んで、「こんな感じ?」と事前にディスカッションするのもアリだなぁ。と思いました。

今後の歯科技工士の治療への関わり方は多岐に渡るように感じます。マテリアルなどの説明・メンテナンスの重要性や心理面でのサポートなど、より患者さんに近い場面での活躍の場が期待される様に思います。

デジタルデザイン・リモートワークの普及でますます患者さんとの距離が開いてしまう様に思ってしまいますが、患者さんの目を見て会話をして、セットの現場に同席し、喜ぶ姿を生で見られる経験は何物にも代えがたい・・・。

歯科技工所の技工士であっても、院内技工士さんの様なスタンスは失わない様にしたいです。

 

さぁ、行きますか・・・

お久しぶりです。

固定電話・ネット回線の工事が6/11だそうです(笑)。

シェード画像はUSBかG.mail・LINEでお願いします。

 

やっと落ち着いて仕事ができます。

5/4

どうでした? ゴールデン・ウィーク。

4/30 ツナギ&タオル

5/1 床下でモグラ体験

5/2 トラック運転手/運搬業務体験

*写真を撮る余裕無し

5/3 運搬業務体験

*写真を撮る余裕無し

5/4 腰が死亡

*写真を撮る価値無し

5/5 大工さん/電気工事/水道工事体験

第1技工室

第2技工室

プラスタールーム

ラボの引越しで連休が終わりました(笑)

1年半で再び移転する事になるとは・・・。トラックの運転は楽しかったですよ。

コンクリート壁と鉄扉の機械室が最大のストロングポイント。

居心地の悪い白い壁・大好きな木目の床・・・

今頃、大間町の建具屋さん(友人)は息子の技工机の仕上げ作業かな? 次男用の技工机はもう少し早めにオーダーします。ゴメンね(笑)

取り敢えず営業は出来ますが、エアーホースが床を這っている状態ですので、まだまだ終わらない。レイアウトも大きく変わると思います。疲れたよ・・・。

ラボの新住所です。

〒035-0055

青森県むつ市苫生町1丁目15-6

 

 

歳とったなぁ~

やらせてみました。

擬似支台歯模型を・・・。

ちょっとアレですが・・・まぁ大丈夫でしょ。この黒さは最高記録かも・・・。プレスセラミックです。どうしましょう?

この模型も作ってもらいました。なんか楽しそうでしたよ。

シェードテイクにも連れて行きました。患者さんや歯科医師とのコミュニケーションの仕方なども学んで欲しいです。実際に患者さんのお話しを聞いて、伝えたい事を感じ取って、セットの様子を見て・・・診察室での苦労や患者さんのリアクションを自分の目で、肌で感じる事はとても大事な事だと思います。

「出来る限り、現場へ出て患者さんと会いなさい。」20代前半の頃、師匠に言われました。大型ラボに就職しましたが、地方の支店勤務になりました。これがラッキーでした。新人としては異例のカリキュラムで(笑)指導して頂きました。素晴らしい上司・先輩に囲まれて、2年目からセラミックに触れるチャンスを頂き、シェードテイク・セットの立ち会いもさせて貰いました。

メタルセラミックを製作し、セットの立ち会いをした時の事・・・。鏡を見た患者さんが「うわぁ~凄い!ありがとうございますっ!!」と握手を求められ・・・

「やるじゃん!」担当の歯科医が私の肩をモミモミ・・・。思わず泣いてしまいました。若い時にあの経験をしたのが良かったです。この仕事が嫌いになるワケが無い・・・。いろんな事を思い出す今日この頃です。

 

よいしょっ!

こんにちは。

車のスピーカーを変えたので、シェードテイクに行くのが楽しみになりました。

リトラクター(開口器)で唇を持ち上げると少しツラそうな表情をしましたので・・・この位で止めておきましたが、特に犬歯はフラッシュ光が届いておりません。患者さんは中年男性です。

男性の場合、苦労する事が多いです。若い女性はとても柔らかいので楽ですが、小柄でお口が小さい患者さんも苦労します。あまりぐいっと広げる勇気も無いので、イマイチな写真になってしまう事もしばしば・・・。患者さんに持ってもらうのも良いかもしれませんね。

この位まで持ち上げてもらえると有り難いです。

カメラの設定は同じですが・・・口唇の位置・下顎の歯列の位置・目標歯に対するレンズの角度・舌の前後的位置の違い等で大きく写り方が変わってきます。テンポラリークラウンを外した後ですので、若干乾燥もあると思います。が、シェードタブは比較的ベストポジションにありますので、前述の影響を受けにくいです。写真は怖いです。しつこいですが、歯牙の乾燥はとても色調に影響します。

歯科医院さんから送られて来る画像のみで勝負している技工士さんは、「こう写ってるけど、ホントはもう少し明るいのか?・・・」とかイロイロな推察をしながら作業しています。

大変でしょ?

シェード修正で悩んでいる歯科医院の皆さん。パートナーの技工士さんと、シェード写真撮影について意見交換や勉強会をしてみてはいかがでしょうか?

だいぶ変わると思いますよ。画像情報が命ですからね・・・。

必要な事だよね?たぶん・・・

良書の紹介みたいなコーナーになってますけど・・・。2003年。「これからのスタンダード」とありますが、ここが最終到達点と言える様な内容だと思います。

デジタル世代にアナログの奥義を教えるのも、何だか虚しい気持ちになりますが、放って置いてもデジタル技工はマスターするだろうし、だったら我々おっさん世代はアナログの奥義を伝授しておく義務があるよね。難しいねぇ(笑)。

メタルクラウンを1本だけ埋没するってのも久しぶりでした。

 

—おまけ—

 

翼状捻転した歯牙を正面から撮影した場合は、遠心隅角部のエナメル質の厚い部分が白っぽく・歯冠中央部は暗めに写ってしまいます。なので少し斜めから目標歯の正面を撮影するのですが、この症例の様に捻転を改善する場合は、角度の違いによる色の見え方の変化に悩んでしまいます。「落としどころ」と言うか決着点・妥協点が難しいです。

クラウンをセットし、手鏡を持った患者さんは正面からパッと見ますから・・・ラインアングルの光の反射具合・切端の透明感やオパール効果のオレンジ具合なんかも、角度で劇的に違うので悩みました。クラウン側の側切歯の方が少し明るめだから、切端の彩度はあまり上げない方が患者さんは喜ぶかな?・・・とかね。ほぼ完成なんだけど、「よっしゃ!完成だ!」と決心するのにとても時間が掛かりました。画像合成試適は、私の様な「もう少し・・・あとちょっと・・・。」とやりがちな人は、ドツボにはまる危険性があります(笑)。明度がそこそこ一致していれば大外れはしないので、患者さんのOKは貰えるはずです。たぶん・・・。

「中切歯単冠症例は画像合成試適を行いますので+1万円です。」なんて技工士さんなら。とことんやるんでしょうけど・・・。えっ?どうなのかなぁ。

A3.5くらいで・・・ってフワァ~と作る犬歯と中切歯単冠症例じゃ製作時間が全然違うでしょ(笑)?

激流を制するは静水

暖かくなってきましたね~。2日前は雪が降ったけど(笑)。

新卒の子はもう出社してるのかな?学生から社会人になる時の変化はとっても大きいからね。

初めて後輩ができて指導する立場になったり、、役職がついて責任感が増したりね・・・。春はそういう季節。

どうか『愛』を持って新人さんや後輩を指導して欲しいものです。

さて、我がラボにも新人が入りましたので、指導者としての手腕が問われるところ。ひとつ困った事が・・・息子はいつもの様に「お父さん」と私を呼んでしまいます。

よくドラマなんかで「会社ではお父さんと呼ぶなと言ってるだろ!」っていうシーンをみるでしょ?‶あぁ、なるほどなぁ”と思いましたよ。社長・上司としてののスイッチが入らないんです。どうしても子供として接してしまう。これはなかなか厄介ですよ(笑)。

 

指導するにしても嘘を教えるとマズイので色々と勉強し直しです。

アナログ~デジタル技工への変換期ですので、「教わる方」も「教える方」も大変ですよね。沢山の本を読み返している所ですが『別冊』シリーズは良いですね。実戦・実践に役立つ物が多いです。15~20年近く前の物もありますが、材料・機材・技法が違うだけで真髄は変わってないのです。

‶アナログの真髄”の良書ですよ。コレ。石膏模型を使用した間接法での歯科技工の奥義ですな。北斗神拳の真髄は「怒り」にあるようですが、歯科技工の真髄は「患者さんへの愛」ですかね?

トキの様に広く深い見識を持ち、愛溢れる指導をしたいものです。

 

 

デスメタルはアルパイン

妻:「長男が帰ってきたら車が必要だよね。」

「中古の軽自動車でも探してみるか・・・。」

「最初はぶつけたり、こすったりするからねぇ・・・私のタント(軽)で我慢させるってのは?」

「あぁ。良いかも・・・あんたのを買えばいいのか。」

 

「何コレ(笑)。プレミアムって・・・ドアのデットニングもしてあるのか?」

マズイ。前のタントはダイアトーンのサウンドナビにダイアトーンのスピーカーだったから耳が肥えてしまったのか・・・。

 

車が来た。聴いてみる・・・。

「なんじゃこりゃあ」素晴らしい。車種専用チューニング?アルパインのサウンドエンジニアが全て設定してくれるのか・・・タイムアライメントもクロスオーバーもイコライジングも・・・「ズルくねぇ?」「いいなぁ。」「俺がコレに乗るってのは?」「ダメ!」「カー用品でも見にオートバックスに行く?♥」

寂しく店内をウロウロ・・・。処分セール品のワゴンにあの商品がっ!

『X-170S』

店員さん:「コレ、マジでお買い得ですよ。」

「えっ?何でこの値段なの?」「デモボードで1年半位鳴らしたんですよ。」

「逆に良いよ。エージング済み!」「そういう事です。鳴らしっぱなしでは無いんで・・今が一番イイ感じですよ。どうですか?」

以前カロッツェリアのVシリーズを持ってましたが、残念ながらヘビーメタルには合いませんでした・・・。TS-V 172A

 

コレは最高に良い。タイムアライメント・クロスオーバー設定を2週間かけて煮詰めました。長時間のドライブが楽しいです。シェードテイクの回数が増えるかも(笑)。そのうちドアのデッドニングもやりますよ。

素敵な趣味

「セレックインレーが2回、もってかれました・・・。」

「もってかれ・・・割れたんですか?」

「はい。バリカタのジルコニアで何とか・・・お願いします。アニキ!」

インレーか・・・ジルコニアディスクもレイヤータイプ・高透光性タイプ・消しゴムタイプ・・・すんごい種類が出ましたが、曲げ試験の数字が大きいから極薄マージンのチッピング耐性が高い訳でもないので難しいです。メーカーさんの公表する物理データもMPa・硬度・粘りとか統一性が無い。

シンタリング時の昇温スケジュールにも秘密があるらしい・・・。早ければ良い訳でもないんだね、技工材料あるあるか・・・。マージンフィニッシュに使用するシリコンホイールの選択は凄く影響があります。ハンドピースの回転数・回転方向もだけど。

バリカタ指定なのでチッピング耐性の高いと噂されるメーカーさんの消しゴムタイプをチョイス。透明感とか色のマッチングよりは強度重視。応力集中源となるリアルな溝・窩の付与は禁忌。

セメントスペース設定の数値やエリア指定・合着用セメントの物性も生存率に大きく関与するので奥深い。グレーズペーストを全面に塗布して焼成し、シリコンポイントであえて艶を落として、再度必要な部分を必要なだけ機械研磨する。どんなマテリアルでもインレーが一番大変です。金合金で必死に適合を追及してきたオッサン世代はさ・・・模型上の完成写真を撮るにしても、適合が良く見えるアングルを探るのに一苦労する訳さ(笑)。

私は「全国の歯科医院のホームページを見てツッコミまくる」という素敵な趣味があるのですが(笑)‶これがジルコニアインレーです!”って紹介しているコーナーやブログの写真を見て「何でそのアングルなの?技工士さん泣いてるんじゃない?」と思う事が良くあります。

10年後 全国で33人

お久しぶりです。

長男が無事に技工士学校を卒業し、国家試験に合格しました。

3/22に帰省し、自粛期間中・・・抗原検査は陰性。念のため何処にも出ずに、引きこもってもらいました。技工所のスタッフさんにも一週間休んで頂きました。取引先の歯科医院さんにも事情を説明し技工物の納期を大幅に調整して頂きました。この場を借りて感謝申し上げます。むつ市は皆さんとても気をつけております。凄いよね。

3/26(金)p.m.2:00に合格発表・・・一般財団法人 歯科医療振興財団という所がホームページで発表するらしい。

厚生労働省じゃないんだねぇ。時間になりアクセスしたけど、繋がらない・・・。アクセスが集中しているみたいです。他資格の国家試験の発表もあるからかな?

おっ!繋がった。ん?受験地? 北海道・宮城県・東京都・大阪府・福岡県の5か所・・・という事は青森の技工士学校の子も仙台市で試験を受けたのか?

息子の学校は仙台なので・・・宮城県をクリック。あ・・・受験番号が表示されるのね(笑)受験番号は何番だろ?聞いてみるか・・・。携帯電話に手を伸ばすと、息子がラボ(会社)に駆け込んできて「合格した!!」

「よし。良くやった!同級生の子達は?」「うん!全員合格!!」

久しぶりの‟親子っぽい”やり取り(笑)。

「合格者が66人だけど、これって東北地方5校で・・・だよな?」「そうだと思う。多分。」「(笑)・・・やべ~な。」

せっかく国家試験に合格して歯科技工士になったとしても、20歳~24歳になるまでの5年間に技工士を辞める人が約8割らしい・・・。

恐ろしいのは、更に25歳~29歳までの5年間で辞める人が約8割・・・。つまり、10年間経験を積んで中堅選手として頑張り続けているのは4%

66人の4%って事は・・・2.64。えっ!?・・・約3人。怖くなってきた。

66人が全て東北地方の勤務地では無いだろうし、関東の学校を卒業して故郷の東北に戻るケースもあるよね・・・いやいや、もう勤務地がどうこう関係ないね。

今年の合格者が全国で823人だから・・・10年後、技工を続けてるのは・・・約33人・・・47都道府県に一人も残ってない所もある訳だ・・・。

何としても息子2人を一人前の技工士に育てないと・・・。おっさんの責務だね。

長男の母校 東北大学歯学部付属歯科技工士学校は今卒業した生徒達が最後。廃校です。これで東北には技工士学校は4校のみ。その4校も新規入学者が10人に満たない所もあります。

困るのは患者さんである日本国民です。

おすすめ

こんにちは。お久しぶりです。

ホームページの訪問者に海外からのアクセスも以外と多く、擬似支台歯模型に興味があるようです。

湯浅先生の画像合成試適の論文やグレーカードを活用したデジタル・トライイン用のソフトウェアの浸透が要因でしょうか。

松風さんのダイカラーワックスは海外でも発売されてるのかな?

メタルコア用にグレーのワックスもありますが、残念ながら少し明度が高いかな・・・。でも大丈夫。良い商品が出ております。

ダイスペーサーですね。シルバーカラーと金パラシルバーカラーの2種類がありまして、後者の方が黒光りしてリアル。

右側がメタルコア 左側がスペーサーです。なかなかでしょ?

こういう症例の時はとても良いですよ。

 

 

 

黒魔術

対合歯との兼ね合いで切縁ギリッギリまでジルコニアフレームがきてます。

グレーやブルーは出来るだけ奥に配色すれば、肉眼で見てもまあまあ良い雰囲気。

グラデーションの強い・高透光性ジルコニアディスクを使用すれば、寒色系のトランスルーセントのみで、この位まではイケます。

コッチの症例はステインを一切使用してません。黒背景なので強調されてますけど・・・写真はあてにならないので騙されないように(笑)。

 

グルン グルン

お久しぶりです。

「数年に一度の暴風雪が・・・」という警戒情報が流れている日にシェードテイキングに行って来ました。

患者さんがユニット(治療用のイス)に座ったら、ご挨拶。すぐに目標歯の撮影。

スタッフさん:「テックを外したら、お呼びしますね。」

素晴らしいでしょ?目標歯の乾燥に注意している証拠です。

「変色支台歯の症例です。」という情報は頂いておりましたが、いつもの松風さんのエフェクト色のガイドを忘れてしまい・・・手元にあるのはイボクラさんのナチュラル・ダイ・マテリアルのみ・・・。

近い色が無いので、あまり意味が無いけど・・・出した手前、撮らないのもカッコ悪いしね。焦った感じを悟られないように(笑)・・・「ハイ。じゃ、撮りまぁ~す。まぶしいので目をつぶってて下さいね~。」

シェードタブの可動部がね、グルン・グルンして綺麗に整列して落ち着かないのさ・・・本当にイライラする。私のだけ?

結果的に松風さんのエフェクト色にも近いタブはありませんでした。変色支台歯用カスタムシェードガイドを作った方が良いですね・・・。毎回思う(笑)。

こんな感じの支台歯で・・・

マジメに擬似支台歯模型を作っても・・・

ダイカラーワックスの配合も地味に難しいよね・・・。

 

NHK

明智光秀ですよ。大河ドラマですよ。コロナの影響で撮影が中断したり、いろいろありましたが、いよいよクライマックス。

歴史はそんなに詳しくありませんが・・・NHKオンデマンドで見たらハマりました。テーマ曲が良いです。

ハイレゾ。買いました(笑)。爆音で聞いてます。高揚します。無敵になった気がします。シンフォニック・ヘビーメタルです。

無敵度で言うなら・・・コレがNo.1かな。

風林火山のテーマ曲は最高です。同じ2分49秒だね・・・。大河のテーマ曲は大体このくらいの時間に収めなきゃいけないんでしょうね。

NHKオンデマンドは良いですよ。『プロフェッショナル 仕事の流儀』 『プロジェクト X』『その時 歴史が動いた』『ブラタモリ』『世界ネコ歩き』好きな番組だらけ。

おっさんになるとNHKしか見なくなるってホントだね(笑)。

金属アレルギー?

こんにちは。今年もよろしくお願いいたします。  元日から雪かき・・・。

1/3日の夜に筋肉痛が始まる・・・オッサンあるある。

美容師さんの妻が、手荒れ(湿疹)で悩んでおりまして・・・まぁ仕事柄ねぇ、シャンプーした後に強力なドライヤーでブローしてカッサカサになるし、パーマ液やらカラー剤やらパンチの効いた薬品を扱うから・・・職業病だよなぁと思っていました。

でもね。むつ市に移転・引越ししてから1年間、美容師業はお休みして技工所のお手伝いをして貰ってたんだけど一向に良くならない。おまけに足の裏にも同じ症状が・・・アレ?この症状はもしかして・・・金属アレルギー??

後日、皮膚科にてパッチテストをして貰いました。

そしたら以外なモノに陽性反応が・・・。

はぁ?セメント?何かねぇ最近の強力なセメントがダメな人もいるらしい・・・。

でね・・・技工士なのに金属アレルギーの事を何も知らないのはマズイ!!って事でね勉強しましたよ。ネットで調べたり、本を買ったり(笑)。

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)って言うんだね。凄く勉強になりましたよ。口腔内の金属を排除すればスパッと治ると思ってました。

病巣・扁桃・歯周病か・・・あまり内容に触れるとマズイので・・・

セラミックの仕事をしてるから患者さんに説明する場面で「金属アレルギーの心配もなくて・・・」「生体親和性が・・・」なんて軽々しく説明していた自分が恥ずかしくなりましたよ。

歯科用材料が原因で全身に症状が出ている重度の患者さんはツライだろうなぁ。皮膚科と歯科でガッツリ連携しているクリニックも少ないみたいです。確かにね長い事この仕事をしてるけど、ガチな金属アレルギーの患者さんってあまり経験がないかも・・・『自称・金属アレルギー』の人はいるけどね。こんなにも身近にガチな患者さんがいるなんて・・・。

更に深く学べそうです。知らないって恐ろしい。穴があったら入りたいよ・・・。

 

25年前

お疲れ様です。

技工士の皆さんは、年末のラッシュで寝不足でしょうね。

「プレスセラミックのインゴット選択」についてメールがありました。

技工士仲間と話題になる事が多いテーマです。「1ランクか2ランク明るめの物でスタート」ってのが一般的な意見ですが、支台歯色・フレーム形態・レイヤリング量・目標歯の透明感などにより選択肢が絞られてきますよね。

レイヤリングの場合は後でイロイロできるので、「気が付くとコレを選んでるなぁ・・」みたいに好きなインゴットが決まってくると思います。

私が好きなのはこのへんです。5・6人技工士さんが集まったら、この話題で一晩呑めるかも(笑)。

埋没材はねぇ・・・そのラボの材料や機材・水質でも変わるみたいだし・・・何とも言えないので全部買って試してみるのが一番いいんだけどね。院内技工士さんは好き勝手に材料を買えないしね・・・。

私はコレで落ち着いています。お肌がキレイに仕上がりますね。

反応層もね・・・イロイロ意見がありますよ。「少し反応層が出るくらいがベストだ。」って言う意見もあるし・・・極薄マージンの再現性ね。

アルミナ・ガラスビーズの選択やサンドブラスターの圧力。プレス不足なのかサンドブラスターで削ってしまったのかが謎だったりね・・・。

以外と意見が一致するのは使用するワックスの重要性。25年前。。。e.maxの2世代前・・・初代エンプレスが出た時に実技講習会に参加しました。

リヒテンシュタインから来日した J・セガー先生がね、しつこく言ってました。

「この術式のキモはワックスの完全焼却だ。」その時は松風さんのレッドインレーワックスを使っていましたね。

なので当然スプルーワックスも重要らしいです。ヨーロッパの技工士さんは透明感のある、いかにも焼け具合が良さそうな物を使ってますよね。

YOUTUBEを見てると勉強になります。

私はコレです。商品名は忘れました。

「まぁまぁ良いんだけど、もうちょっと。」と悩んでいる技工士さん。ワックスを変えてみるのもアリですよ。

プレスセラミックは複合的な要因・様々な選択がベストマッチするまで根気よくトライする根性が大事だと思います。

 

素直で頑張り屋

そう言えば、この症例も・・・。全体的な透明感が美しい。

目標歯よりも支台歯の方が前に出ている難症例。

「出来るだけ前に出ないようにお願いします。」

私は素直で頑張り屋なので、少し強引に形を合わせに行った結果・・・

咬合調整の最中にパキッ。歯科医師は悪くありません。ムリなデザインをした私の責任です。フレーム形態も良くないし、インサイザルハローも再現できていませんでしたので・・・。

フレーム込みで0.7mm位の厚みでしたので、歯頚部が寂しいですが・・・マメロンがぼやけてしまったので、外部ステインで何とかしようと思ったのですが、白浮きして嘘っぽくなってしまいました。表層のトランスルーセントにもう少しオレンジ色が有ればオパール効果が表現できたのですが、患者さんは喜んでくれました。

ドンピシャより僅かにキレイ・・・女性の場合は喜んでくださいます(笑)。

殺し屋風

こんにちは。

雪が降らないねぇ。別に降らなくてもいいんだけど・・・(笑)。

プレスセラミックのオーダーです。上顎は変色歯質+メタルコアの最強ペア。下顎は明るく綺麗な支台歯です。

以前よりは苦しまずに対応できるようになってきました。でも上顎の方が暗めなんだけどね。イヤ、こういう色なのよ(笑)。

最近セットの立ち会いに行けなくて・・・ちょっと残念です。

多数歯症例のプロビジョナルのセットがありましたので、患者さんにお会いして要望などを聞いてきました。臼歯部もすでにプロビジョナルで経過観察しています。

W2.5程度のシェードを選択されました。セカンドプロビジョナルも視野に入れて慎重に進める予定です。

 

「急で申し訳無いんですけど・・・」同時刻に違う診察室の患者さんのシェードテイクの要請がありました。シングルセントラル(汗)・・・。

すでに目標歯が乾燥してるような雰囲気でしたけど・・・。奥行き・深みのある難しい色でしたねぇ。

 

美容師さんの妻から良いモノを貰いました。

黒のグローブです。ヘアカラーとかパーマ液を使う時の物かな?

手汗でグローブの中が凄い事になっても大丈夫。見えないです(笑)。シェードテイクは圧倒的に女性の患者さんが多いので細かい気配りが大事です。

オッサンは大変だよ・・・。

エール

 

「擬似支台歯って作った方が良いですか?」 「時間・コストが・・・」

という質問を頂くのですが、シェード確認の為には絶対に必要なモノですので、作らないとダメだと思います。

私は擬似支台歯模型が無いと、怖くて作業を進める事が出来ません。

時間・コストは技工料金にプラスすれば良いのです。このステップ無しにシェードマッチングに挑むのは「運まかせ」だと思います。

カメラを買って、シェードテイクに出掛けて、セットの立ち会いをして・・・絶望して(笑)。この繰り返しです。

症例の築盛レシピをノートに残して、カスタムシェードガイドを作って、陶材の色を知る。

講習会・勉強会に行ったら、必ず実践してみる事。知識を持っていても、それを具現化できる腕が無いと意味がありません。

大事なのは実践力・行動力です。熱意を持って勉強していれば、素晴らしい先輩や仲間と出会えます。不思議なものでね・・・。

思い切って職場を変えるのはアリですよ!頑張れ!!

 

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